この指令を使用すると、索引でアクセスできる最大反復回数が 65535 までに制限されます。そのため、反復回数が 65535 を超える表を宣言するプログラムをコンパイルするときは、この指令は使用しないでください。
>>-.---.-.----.--OLDINDEX------------------>< +-/-+ +-NO-+
なし
デフォルト: | NOOLDINDEX |
段階: | 構文チェック |
$SET: | 最初の行 |
NORM または DIALECT"RM" により、NOOLDINDEX が設定されます。
RM または RM"ANSI" により、OLDINDEX が設定されます。
説明:
この指令は、旧製品と互換性を持たせるために提供されています。