REF
コンパイラに、手続き部の各文の中間コード アドレスをソース リストに含めさせます。
注:
このコンパイラ指令はユーザーが使用するものではないため、設定を変更しないでください。設定のリストに表示される可能性があるため、 ここで説明しています。
構文:
>>-.---.-.----.--REF--------------------->< +-/-+ +-NO-+
パラメーター:
なし
プロパティ:
デフォルト:
NOREF
段階:
両方
$SET:
任意
依存関係:
なし。
説明:
リストの最後に次の形式でテーブルが配置されます。
アドレス
行番号
アドレス
行番号
アドレス
行番号
アドレス
行番号
000000FD
16161
00000101
16162
00000109
16163
00000121
16165
0000012A
16166
00000133
16169
00000138
16170
0000013C
...
上位ヘルプ:
コンパイラ制御 - リスト
上位ヘルプ:
コンパイラ指令 - アルファベット順一覧
説明:
リストの最後に次の形式でテーブルが配置されます。