メッセージ 0161 から 0180
構文チェック エラー メッセージのリスト (COBCH0161 から COBCH0180 まで)。
COBCH0161 段落の中だけで使用できる
COBCH0162 節の中だけで使用できる
COBCH0163 DISPLAY ...UPON SYSERR はオペランドを一つだけ指定できる
COBCH0164 USE 文が 250 個を超えている
プログラムに USE 文が 250 より多く含まれています。プログラムで使用できる USE 文は、最大 250 までです。
COBCH0165 NEXT SENTENCE の後に実行できない無条件文/条件文がある
COBCH0166 ソースとターゲットの長さが一致しない (整数 1 <> 整数 2)
COBCH0167 WRITE ...ADVANCING と POSITIONING 構文が同じファイルで使用されている
COBCH0168 RECORD VARYING 句の DEPENDING ON 項目が WORKING-STORAGE/LINKAGE 内にない
COBCH0170 指令 に無効な引数がある
コンパイラ指令の設定時に無効な引数が指定されました。
COBCH0172 修飾名 名前 が一意でない。無視される
COBCH0173 ここでは空白は無効である
COBCH0174 'S' の RECORDING MODE は上記のファイル用とみなす
COBCH0175 VALUE 句が可変項目用に指定された
COBCH0176 'RENAMES' 対象 名前 は 01 レベル項目である
COBCH0177 'RENAMES' 対象 名前 が先行するレコード中にない
COBCH0178 DEPENDING 句がない固定長とみなす
COBCH0179 VALUE 句の添字の数が表定義の次元数と一致していない
VALUE 句内の FROM または TO の添字の数が正しくありません。データ宣言には、OCCURS のレベルごとに添字が 1 つ必要です。
COBCH0180 VALUE 句のひとつまたは複数の添字が指定範囲外である
添字の値が、対応する OCCURS 句で指定された最大数を超えています。
上位ヘルプ:
メッセージ 0101 から 0200