位置指定は、本章に記載の ACCEPT 文、DISPLAY 文、および EXHIBIT 文で画面位置を指定する。ソース コードに位置指定が含まれている場合は、ソース コードを COBOL システムにサブミットする際に MS コンパイラ指令を設定する必要がある。
一般形式
構文規則