Mainframe

このページには、Mainframe Access サーバーおよびその主な構成プロパティがリストされます。
重要: This topic applies to a feature that is in Early Adopter Program (EAP) release status. We intend to provide the finalized feature in a future release. Please contact Micro Focus カスタマー ケア if you require further clarification.
注: これらの機能は、Mainframe Subsystem Support (MSS) が製品で有効になっている場合にのみ構成および使用できます。

新しい Mainframe Access サーバーを追加するには、次の手順を実行します。

  1. [+ADD] をクリックします。

    [MAINFRAME ACCESS SERVER] ダイアログ ボックスが開きます。

  2. [Name] フィールドに、Mainframe Access サーバーの名前を入力します。
  3. [Host] フィールドにホストの名前または IP アドレスを入力します。TLS を介して接続している場合は、そのサブジェクト代替名 (SAN)、またはサーバーで使用している識別証明書の共通名 (CN) を入力します。
  4. 必要に応じて、[Port] フィールドでデフォルトのポート番号を変更できます。
  5. 必要に応じて、[Enable TLS] をクリックして、Mainframe Access サーバーとのセキュアな通信を有効にします。
  6. [Codepage] リストから、Mainframe Access サーバーで使用するコード ページを選択します。デフォルトでは、コード ページは 037 に設定されています。
  7. 必要に応じて、[Description] フィールドに、Mainframe Access サーバーの簡単な説明を入力します。
    注: 説明は Mainframe Access サーバーのリストに表示されます。
  8. [Save] をクリックします。

Mainframe Access サーバーを編集または削除するには、Mainframe Access サーバーの行の右端にある該当するアイコンをクリックします。