この Readme には、Micro Focus® Visual COBOL® に関する情報が記述されています。
Micro Focus Visual COBOL for Windows は次の製品で構成されています。
この製品には、Enterprise Server 配下でのネーティブ COBOL アプリケーションの Web サービスとして展開、および、J2EE アプリケーションサーバーからアクセスのサポートが含まれています。
プロジェクトテンプレートには、Enterprise Server に展開させるメインフレーム サブシステム アプリケーションが表示されますが、この製品にはそのためのライセンスは含まれていないため、機能しません。
この Readme には製品ヘルプに記載がない情報が含まれている場合があります。 製品をインストールする前に、Readme 全体を必ずご一読ください。
この Readme は、次の項で構成されています。
必ず、以下のソフトウェアを事前にインストールしてください。
Internet Explorer 10(IE10)が Visual Studio 2013 のインストールで必要です。 IE10 は、Microsoft の Web サイトからをダウンロードすることができます。
Web 開発ツールを使用する場合は、IIS Express が必要です。 Microsoft ダウンロードセンターから、IIS Express をダウンロードすることができます。
Interface Mapping Toolkit で生成された EJB の配置する場合の Java EE 5 および Java EE 6 のサポートは次の通りです:
J2EE アプリケーション サーバー | JDK (ベンダ) | Java EE |
JBoss 5 | 1.5/1.6 (Oracle) | 5 |
JBoss 6 | 1.6 (Oracle) | 6 |
Oracle WebLogic 10 | 1.5 (Oracle) | 5 |
Oracle WebLogic 12 | 1.6/1.7 (Oracle) | 6 |
IBM WebSphere 7.0 | 1.5 (IBM) | 5 |
IBM WebSphere 8.0 | 1.6 (IBM) | 6 |
IBM WebSphere 8.5 | 1.6/1.7 (IBM) | 6 |
Eclipse IDE の実行、 COBOL JVM コードの実行、および ネーティブ COBOL と Java 相互運用において、 Oracle の Java Platform, Enterprise Edition (Java EE) 6 や Java 7 が必要です。 Java 6 の最も初期のサポートリリースは、1.6 Update 27 で、Oracle のサイトからダウンロード可能です。
Java のコンパイルには、IBM または Oracle の Java Development Kit(JDK)のバージョン 1.5 以降が必要です。
Interface Mapping Toolkit や imtkmakeコマンド で Javaインターフェースを生成するために JDK が必要です。
Java クライアントは、JDK 1.6 以上を使用してコンパイルする必要があります。
同じ JDK ベンダを使用する必要があります。
Enterprise Developer を使用して COBSQL や OpenESQL を使用する SQL アプリケーションを開発し配布するには、 任意のサードパーティ製ソフトウェアの必須コンポーネントがインストールされ、環境が適切に設定されている必要があります。
注: COBSQL (Pro*COBOL) はネーティブ COBOL でのみサポートされています。
機能/プラットフォーム | 32 ビット | 64 ビット |
x86-64 Windows | X | X |
Oracle の XA スイッチモジュールは、COBSQL (Pro*COBOL) 用のものが提供されており、上記「利用可能な機能/プラットフォーム」に示されているプラットフォーム上で利用可能です。
COBSQLは次のデータベース プリプロセッサをサポートします:
x86 および x86-64プラットフォーム 上で Oracle で使用するため COBSQL でコンパイルする場合、COBSQL 指令 NOMAKESYN を使用しないでください。 この指令があると COMP ホスト変数が有効になり、 これらは、Intel プラットフォーム上では、Oracle 側が期待するネーティブのバイトオーダと互換性がないためです。
機能/プラットフォーム | ネーティブ COBOL 32 ビット | ネーティブ COBOL 64 ビット | PL/I 32-bit |
x86-64 Windows | X | X | X |
ODBC の 1 フェーズ・コミット スイッチ モジュールが提供されており、上記「利用可能な機能/プラットフォーム」に示されているプラットフォーム上で利用可能です。SQL Server の XA スイッチ モジュールも提供されています。
SQL Server の XA スイッチ モジュールをビルドするには、Windows Software Development Kit (SDK) をインストールしておく必要があります。
SQL CLR 統合の機能を使用するには、以下のソフトウェアが必要です。SQL CLR 統合の機能は、主に Microsoft SQL Server 配下で COBOL ストアドプロシージャの開発と配置のためのものです。
SQL CLR データベース プロジェクト テンプレートのプロジェクトでは以下が必要です:
以下のすべて:
次のいずれか:
次のいずれか:
次のいずれか:
重要:SQL CLR データベースプロジェクトテンプレートは、Visual Studio 2012 ではサポートされません。 Visual Studio 2010 の SQL CLR データベースプロジェクトテンプレートのプロジェクトは、Visual Studio 2012 で開くと SQL Server データベースプロジェクトテンプレートを使用するために自動的にアップグレードされます。
IBM WebSphere MQ version 7 またはそれ以降
[ここからはじめよう > 製品情報 > 既知の問題点と制限事項 > Eclipse IDE > Java Support Considerations for the Eclipse IDE]
次のアプリケーション サーバーは、次の JDK を使用してサポートされています:
アプリケーション サーバー | JDK バージョン | コンテナ サポート バージョン |
Tomcat 7.0.39 | 1.6 / 1.7 | Servlets 2.5 |
JBoss 6.1 | 1.6 / 1.7 | Servlets 2.5 |
WebLogic 12.1.1 | 1.6 / 1.7 | Servlets 2.5 |
WebSphere 8.5 | 1.6 / 1.7 | Servlets 2.5 |
Interface Mapping Toolkit で生成された EJB の配置する場合の Java EE 5 および Java EE 6 のサポートは次の通りです:
J2EE アプリケーション サーバー | JDK (ベンダ) | Java EE |
JBoss 5 | 1.5/1.6 (Oracle) | 5 |
JBoss 6 | 1.6 (Oracle) | 6 |
Oracle WebLogic 10 | 1.5 (Oracle) | 5 |
Oracle WebLogic 12 | 1.6/1.7 (Oracle) | 6 |
IBM WebSphere 7.0 | 1.5 (IBM) | 5 |
IBM WebSphere 8.0 | 1.6 (IBM) | 6 |
IBM WebSphere 8.5 | 1.6/1.7 (IBM) | 6 |
Eclipse IDE の実行、 COBOL JVM コードの実行、および ネーティブ COBOL と Java 相互運用において、 Oracle の Java Platform, Enterprise Edition (Java EE) 6 や Java 7 が必要です。 Java 6 の最も初期のサポートリリースは、1.6 Update 27 で、Oracle のサイトからダウンロード可能です。
Java のコンパイルには、IBM または Oracle の Java Development Kit(JDK)のバージョン 1.5 以降が必要です。
Interface Mapping Toolkit や imtkmakeコマンド で Javaインターフェースを生成するために JDK が必要です。
Java クライアントは、JDK 1.6 以上を使用してコンパイルする必要があります。
同じ JDK ベンダを使用する必要があります。
CTF Viewer には Microsoft .NET Framework 2.0 以降が必要です。Microsoft .NET のダウンロードサイトから入手できます。
Enterprise Developer を使用して COBSQL や OpenESQL を使用する SQL アプリケーションを開発し配布するには、 任意のサードパーティ製ソフトウェアの必須コンポーネントがインストールされ、環境が適切に設定されている必要があります。
注: COBSQL (Pro*COBOL) はネーティブ COBOL でのみサポートされています。
機能/プラットフォーム | 32 ビット | 64 ビット |
x86-64 Windows | X | X |
Oracle の XA スイッチモジュールは、COBSQL (Pro*COBOL) 用のものが提供されており、上記「利用可能な機能/プラットフォーム」に示されているプラットフォーム上で利用可能です。
COBSQLは次のデータベース プリプロセッサをサポートします:
x86 および x86-64プラットフォーム 上で Oracle で使用するため COBSQL でコンパイルする場合、COBSQL 指令 NOMAKESYN を使用しないでください。 この指令があると COMP ホスト変数が有効になり、 これらは、Intel プラットフォーム上では、Oracle 側が期待するネーティブのバイトオーダと互換性がないためです。
機能/プラットフォーム | ネーティブ COBOL 32 ビット | ネーティブ COBOL 64 ビット | PL/I 32-bit |
x86-64 Windows | X | X | X |
ODBC の 1 フェーズ・コミット スイッチ モジュールが提供されており、上記「利用可能な機能/プラットフォーム」に示されているプラットフォーム上で利用可能です。SQL Server の XA スイッチ モジュールも提供されています。
SQL Server の XA スイッチ モジュールをビルドするには、Windows Software Development Kit (SDK) をインストールしておく必要があります。
OpenESQL は、JDBC 4.0 準拠の JDBC ドライバを使用して、リレーショナル データベースへのアクセスをサポートします。 また、JDBC DataSource オブジェクトを利用するには、JNDIサーバーをインストールして構成する必要があります。
(Windows 環境での ZIP ファイルの解凍には Windows に標準搭載されている圧縮ファイルの展開機能や、Windows 用のファイル解凍ユーティリティをお使いください。)
Visual COBOL for Visual Studio 2012 の場合は、インストールファイル edvs2012_221.exe を実行し、ウィザードに表示される指示に従って、インストールを完了します。
Visual COBOL for Visual Studio 2013 の場合は、インストールファイル vcvs2013_221.exe を実行し、ウィザードに表示される指示に従って、インストールを完了します。
手順は次の通りです。
net stop mf_ccitcp2Windows 上では、一つの MFDS のインスタンスしか実行できません。
mfds -u
mfds -i
net start mf_ccitcp2
サービスとしてではなく、コマンドプロンプトから mfds コマンドで起動することも可能ですが、 デフォルトで "mfcobol" ポート (86) が使用されるので、一度に一個のプロセスしか起動できません。
今回のリリースは以前のリリースと共存できません。
この製品の以前のリリースがインストールされている場合は、まず、Micro Focus License Manager を除くすべての Visual COBOL のコンポーネントを[スタート > コントロールパネル > プログラム > プログラムのアンインストール] でアンインストールを行ってから、このリリースをインストールしてください。
この製品の以前のリリースがインストールされている環境に、そのまま、今回のリリースのインストールを実行すると、この製品の以前のリリースがアンインストールされて、このリリースがインストールされますが、 アップデートインストールによる製品の動作に関して、 デフォルトの Micro Focus ファイルハンドラではなく、Vision ファイルハンドラー経由で Vision ファイルにアクセスしている場合に ファイル処理関連の不具合が報告されています。
Visual COBOL for Visual Studio 2010 の場合、Windows タスクバーから [スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Enterprise Developer > Enterprise Developer for Visual Studio 2010] をクリックすると製品が起動されます。
Visual COBOL for Visual Studio 2012 の場合、Windows タスクバーから [スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Enterprise Developer for Visual Studio 2012 > Enterprise Developer for Visual Studio 2012] をクリックすると製品が起動されます。
Visual COBOL for Visual Studio 2013 の場合、Windows タスクバーから [スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Visual COBOL for Visual Studio 2013 > Visual COBOL for Visual Studio 2013] をクリックすると製品が起動されます。
製品ヘルプの『ここからはじめよう!』および『製品情報』の項を参照してください。チュートリアルやデモ・プログラムなど、入門者向けの情報が記載されています。
Visual COBOL の以前のバージョンでコンパイルされた SQL(DBMAN=ODBC)を使用したマネージ アプリケーションは、Visual COBOL 2.2 Update 1 で再コンパイルする必要があります。
以前の Micro Focus 製品を使用してコンパイルされたアプリケーションの実行可能ファイルがある場合、 Visual COBOL を使用してソースからコンパイルする必要があります。
Visual Studio 2010 SP1 にはヘルプ・システムのアップグレードとして Microsoft Help Viewer 1.1 が提供されており、 これにより、インデックスの使用や目次の展開が可能なスタンドアロンのヘルプビューアが利用可能です。
Visual Studio 2010 SP1 をインストールしない場合、サードパーティ・ツールでインデックスを使用して目次の展開をしてヘルプを表示できます。 詳細は、http://kb.microfocus.com/display/4/kb/article.aspx?aid=31484 をご確認ください。
(Windows 環境での ZIP ファイルの解凍には Windows に標準搭載されている圧縮ファイルの展開機能や、Windows 用のファイル解凍ユーティリティをお使いください。)
C:\Users\Public\Micro Focus\Enterprise Developer\eclipse ディレクトリに、 Micro Focus プラグインが既にインストールされている、Eclipse の完全版がインストールされます。 Eclipse のバージョンは 3.8 です。
Windows タスクバーから[スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Enterprise Developer > Enterprise Developer for Eclipse] をクリックすると製品が起動されます。
Eclipse パースペクティブの設定はインストール後リセットされません。 新機能を使うには、インストール後に次の方法でCOBOL パースペクティブをリセットする必要があります:
製品ヘルプの『ここからはじめよう!』および『製品情報』の項を参照してください。チュートリアルやデモ・プログラムなど、入門者向けの情報が記載されています。
Visual COBOL の以前のバージョンでコンパイルされた SQL(DBMAN=ODBC) を使用したマネージ アプリケーションは、Visual COBOL 2.2 Update 1 で再コンパイルする必要があります。
以前の Micro Focus 製品を使用してコンパイルされたアプリケーションの実行可能ファイルがある場合、 Visual COBOL を使用してソースからコンパイルする必要があります。
この製品をアンインストールするには、Windows の以下のメニューを表示してから、アンインストールする Micro Focus 製品を選択してアンインストールします。
[スタート > コントロールパネル > プログラム > プログラムのアンインストール]
それぞれのコンポーネント名に対応するプログラムのアンインストール上の表示名は次の通りです。
次の順序でアンインストールしてください。
次の順序でアンインストールしてください。
製品を完全に削除するには、Micro Focus License Manager をアンインストールする必要があります。
さらに必須ソフトウェアも削除できます。 必須ソフトウェアの削除手順については、各ソフトウェア・ベンダのマニュアルを参照してください。
いくつかのレジストリエントリがアンインストール時に除去されず、手動で削除する必要があります。
以下のフォルダが削除されない場合があります:
Visual COBOL Eclipse for Windows の機能の中には、X Windows インストールを必要とするものがあるので、Micro Focus ViewNowX が製品に同梱されています。 インストールするには、Visual COBOL インストールに含まれるファイル ViewNow_X_Server.exe を実行します。 このファイルは、デフォルトでは、C:\Program Files\Micro Focus\Enterprise Developer\ViewNowX フォルダにあります。
ViewNowX を使用するには、クライアント・マシンに Microsoft Visual C++ 2008 SP1 Redistributable Package (x86) がインストールされている必要があります。 インストールされていない場合は、ViewNowX インストールにより、パッケージをダウンロードするためのリンクが表示されます。
詳細については、RDBMS ベンダのマニュアルを参照してください。
それには、コマンド・ラインで次のコマンドを実行します。
$COBDIR/src/oracle/set_cobopt_oracle COBOPT=$PWD/cobopt.ora export COBOPT
製品には、統合開発環境 Visual Studio 2010(もしくは Visual Studio 2012/2013)および Eclipse を使用してアプリケーションを作成できる開発用の2個のライセンスが提供されています。
製品のライセンスを有効にするには、製品のインストール後、認証コード(Authorization Code)を使用して、次の手順を実行します。
認証コード(Authorization Code)は、16桁の英数字からなる文字列です。
これは、製品パッケージに同梱されている『ライセンス証書』に記載されています。
Visual Studio 2010(もしくは Visual Studio 2012)の場合は 『Product Detail: Visual COBOL for Visual Studio 』で始まる項に記載されているコードを使用します。
Eclipse の場合は 『Product Detail: Visual COBOL for Eclipse 』で始まる項に記載されているコードを使用します。
[Micro Focus ライセンスシステムの管理]のダイアログ・ボックスが表示されます。
ライセンスのサイレントインストールをおこなう場合は、製品のインストール後に、以下のコマンドを実行してください。 (表示上の理由により複数行になっていますが、1行にして実行してください。)
start /wait "" "C:\Program Files (x86)\Common Files\SafeNet Sentinel\Sentinel RMS License Manager\WinNT\cesadmintool" -term activate 認証コード
start /wait "" "C:\Program Files\Common Files\SafeNet Sentinel\Sentinel RMS License Manager\WinNT\cesadmintool" -term activate 認証コード
start /wait "" "C:\Program Files (x86)\Common Files\SafeNet Sentinel\Sentinel RMS License Manager\WinNT\cesadmintool" -term install -f ファイル名
start /wait "" "C:\Program Files\Common Files\SafeNet Sentinel\Sentinel RMS License Manager\WinNT\cesadmintool" -term install -f ファイル名
ライセンス・ポリシーの内容または必要なライセンスの種類がわからない場合は、システム管理者または製品の購入元に連絡し、有効なライセンスを取得してください。
該当する製品ヘルプの『製品情報』のトピック『既知の問題点と制限事項』を参照してください。また、次の注意事項があります。
日本語版 Windows 上において、日本語を DISPLAY するプログラムを GUI の実行可能ファイルで実行すると、正しく表示されない不具合があります。
(INT・GNT 形式やキャラクターベースの実行可能ファイル形式ではこの不具合は発生しません。)
以下のいずれかのコーディングにより、この不具合を回避することができます。
o 手続き文の先頭に以下の DISPLAY 文を追加する。
PROCEDURE DIVISION. DISPLAY SPACE UPON CRT.
o 以下のコードをプログラムの冒頭に追加する。
WORKING-STORAGE SECTION. 01 func-code pic x comp-x value 18. 01 func-param pic x comp-x value 1. PROCEDURE DIVISION. call x"A7" using func-code func-param.
この問題を回避するには、リモートマシン上で TMPDIR 環境変数の設定がないか、または、Visual COBOL Development Hub サーバー上と、デバッグされる実行プロセス内で、TMPDIR に同一の設定がされているかを確認してください。Visual COBOL Development Hub は直接 $COBDIR/remotedev/startrdoserver で起動されるか、または間接的に $COBDIR/remotedev/startrdodaemon デーモンとして起動されます。
Visual COBOL Development Hub サーバーで使用されている環境変数を確認する方法は次の通りです:
ご注意:Visual COBOL Development Hub サーバで使用されている TMPDIR 環境変数の値は、Remote Shell 上では変更できません。 デーモンまたはサーバーの起動前に設定する必要があります。
このセクションは障害改修のリストです。
Windows タスクバーから[スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Enterprise Developer > ドキュメント - Visual Studio]をクリックします。
Windows タスクバーから[スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Enterprise Developer for Visual Studio 2012 > ドキュメント - Visual Studio]をクリックします。
Windows タスクバーから[スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Visual COBOL for Visual Studio 2013 > ドキュメント - Visual Studio]をクリックします。
[Enterprise > Micro Focus Enterprise Developer for Visual Studio 2010]
[Enterprise > Micro Focus Enterprise Developer for Visual Studio 2012]
[Micro Focus Developer > Micro Focus Visual COBOL for Visual Studio 2013]
Windows タスクバーから[スタート > すべてのプログラム > Micro Focus Enterprise Developer > ドキュメント(Eclipse)] をクリックします。
製品ヘルプの次のセクションは、リリース後に変更されています。
コンパイラ指令
コンパイラ指令 ILREF は .NET マネージ COBOL コードだけでなく JVM マネージ COBOL にも適用可能です。これにより現行のコンパイル処理単位に存在しない拡張メソッドおよび拡張演算子の定義が可能になります。
パラメータには、必要な拡張メソッドおよび拡張演算子を含む .class または .jar ファイル名を指定します。これにより、次の通り処理されます。
本ソフトウェアは、いかなる保証もなしに「現状有姿」で提供されます。Micro Focus は、市場性または特定の目的への適合性に関する保証を含む明示的または黙示的保証を一切否認します。Micro Focus またはそのサプライヤは、直接的、間接的、付随的、結果的、営業利益的、または特別な損害を含むいかなる損害に関して、たとえ事前にそのような損害の可能性を通知されていたとしても、一切の責任を負わないものとします。一部の州では、結果的または付随的な損害の責任の除外または制限を許可していないため、上述の制限が適用されない可能性があります。
Micro Focus は登録商標です。
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