データ・ファイルの編集

次の操作を行うことができます。

• レコード内でのフォーマットされていないデータの編集：

  [Data File Editor] ウィンドウの左側のペインを使用します。詳細を確認するには、「左側ペインでのデータ編集」の節を参照してください。

• 個別フィールド内でのフォーマットされたデータの編集：

  [Data File Editor] ウィンドウの右側のペインを使用します。詳細を確認するには、「右側ペインでのデータ編集」の節を参照してください。

• 16 進数でのデータの編集：

  16 進値が表示されている場合、これらの値を直接編集できます。これにより、テスト目的で無効なデータをファイルに入力できます。

• フィールドとレコードの初期化：

  詳細は、「データの初期化」の節を参照してください。

• 可変長ファイルのレコード長の変更：

  レコード長を減らす場合、レコードは新しい長さまで切り捨てられます。レコード長を増やす場合、追加のバイトに現在の埋め込みバイトが挿入されます。