DD 文および SVC 99 テキスト ユニットを使用した SUBSYS

SUBSYS は、DD 文のキーワードとして、および SVC 99 のテキスト ユニット (Text Unit; TU) として指定できます。どの場合でも、構文は次のようになります。

SUBSYS=(subsystem-name[,subsystem-subparameter]...)

詳細は次のとおりです。

DD 文での例:

//someddn DD SUBSYS=(OODA,A,DKP39CPM,’PPP3’,STD,,USER),
    //           DSN=MFIDSA.SUBSYS1B.NEW.OODA.NOTUSED,
    //           OUTPUT=(*.OUTSJ,*.OUTHORSE)