WAKEUP

構文

WAKEUP
nnnn {SECOND[S] | MINUTE[S] | HOUR[S] |
DAY[S]}

比較および同期モニターが初回の分析の完了後、対象となる環境のその後の変化の分析処理を開始するまでに休止状態を維持する時間を指定します。

パラメーター

nnnn
初回の分析を完了してから、対象となる環境のその後の変化の分析までの待機時間を表す、秒数、分数、時間数、または日数。

説明

WAKEUP 文を指定しない場合、デフォルトでは 8 時間の休止になります。