%PUSH

目的

%PRINT、%NORPINT、%LIST、%NOLIST の現在の状態をプッシュダウン スタックに保存します。

構文

%PUSH;

説明

%PUSH を使用すると、%PRINT、%NOPRINT、%LIST、%NOLIST の現在の状態を後入れ先出しでプッシュダウン スタックに保存することができます。

%PUSH はインクルード ファイルやマクロでよく使用されます。