セキュリティ マネージャー定義のプロパティ画面から、関連付けられている外部セキュリティ マネージャー (ESM) が保持するユーザー、グループ、およびリソース定義の追加、編集、および削除を実行できます。また、リソースの権限も指定できます。この機能は、サポートを提供する ESM モジュール (ESM への接続に使用) および、これらの画面から送信された要求に従う ESM に依存します。そのようなサポートを利用できない場合、ユーザー、グループ、およびリソースは、外部セキュリティ マネージャーで提供されるツールを使用して管理する必要があります。詳細については、ESM モジュールに付属のマニュアルを参照してください。
上記の条件に加えて、MF Directory Server で使用されるセキュリティ マネージャー リストにセキュリティ マネージャー定義を含める必要があります。