スクリーン ルーチン

制約事項: これらのルーチンは、ネイティブ COBOL でのみサポートされます。

画面ルーチンは、画面位置 (screen-position) パラメーターを指定します。この COBOL システムでは、画面の左上隅が行 0、カラム 0 です。たとえば、行 5、カラム 8 から始まる属性を変更する場合は、行番号 4 とカラム番号 7 を指定します。

CBL_CLEAR_SCR ルーチンは、ソース プログラムを変更せずに、どのような環境でも使用可能なグラフィック文字の表示を行う汎用的な線画機能を提供します。