キャンセルされた AMODE プログラムの作業場所節を引き続きアドレス指定可能にするかどうかを指定します。
制約事項: このチューナーは、ネイティブ COBOL 用にのみサポートされています。
構文:
>>-----set mfpm_access_cancelled_data=---.-TRUE-.-------------><
+-FALSE+
パラメーター:
TRUE |
AMODE プログラムの作業場所節がキャンセル後もアドレス指定可能になります。 |
FALSE |
AMODE プログラムの作業場所節がキャンセル後はアドレス指定できなくなります。 |
プロパティ:
デフォルト: |
FALSE |
IDE での相当機能: |
なし |