mfpm_logging

メインフレーム ポインター マネージャー (MFPM) のイベントをトレースするかどうかを指定します。
制約事項: このチューナーは、ネイティブ COBOL 用にのみサポートされています。

構文:

>>-----set mfpm_logging(option)=---.-TRUE-.-------><
                                   +-FALSE+

パラメーター:

オプション
0
メインフレーム ポインター マネージャーのイベントおよびアドレス マップがトレースされます。
1
メインフレーム ポインター マネージャーのイベントがトレースされます。
2
メインフレーム ポインター マネージャーのアドレス マップがトレースされます。
デフォルト: 0
IDE での相当機能: なし

プロパティ:

デフォルト: 0
IDE での相当機能: なし

説明:

メインフレーム ポインター マネージャーのロギングは、統合化トレース機能 (CTF) を使用して実行されます。このチューナーを設定すると、統合化トレース機能の mf.rts#mfpm プロパティが暗黙的に設定され、トレース レベルが設定されていない場合は「info」に設定されます。