出口およびエラー プロシージャ ルーチン
アプリケーションの終了時 (正常終了または異常終了) に、ランタイム システムによって実行される独自のルーチンを登録できます。
CBL_ERROR_PROC
ランタイム システム エラーの発生時に自動的に呼び出されるエラー プロシージャを登録または解除します。
CBL_EXIT_PROC
アプリケーションの終了時に自動的に呼び出される終了プロシージャを登録または解除します。
CBL_GET_EXIT_INFO
どのような状況で出口プロシージャが呼び出されたかをアプリケーションで確認できるようにします。
CBL_RUNTIME_ERROR
アプリケーションを強制的にランタイム エラー状態で終了させます。
上位ヘルプ:
ライブラリ ルーチン
関連情報
ライブラリ ルーチン - アルファベット順一覧