オブジェクト指向ネイティブ COBOL の Micro Focus 拡張
指令 (オブジェクト指向ネイティブ COBOL)
クラス定義 (オブジェクト指向ネイティブ COBOL)
クラスは、オブジェクト COBOL のクラス オブジェクトおよびそのインスタンス オブジェクトを記述する。その中には、クラス メソッドおよびインスタンス メソッド用の入れ子のプログラムが含まれる。
クラス拡張 (オブジェクト指向ネイティブ COBOL)
クラス拡張により、元のソース コードを変更せずに、オブジェクト COBOL クラスに機能を追加できる。
クラス本体 (オブジェクト指向ネイティブ COBOL)
クラス本体には、クラス データおよびクラス メソッドを定義するすべてのコードが含まれる。
クラス オブジェクト (オブジェクト指向ネイティブ COBOL)
クラス オブジェクトは、オブジェクトを生成する役割を持つオブジェクトである。
オブジェクト プログラム (オブジェクト指向ネイティブ COBOL)
オブジェクト プログラムには、クラスのすべてのインスタンス用のデータおよびメソッドの定義が含まれる。
メソッド (オブジェクト指向ネイティブ COBOL)
メソッド インターフェイス定義 (オブジェクト指向ネイティブ COBOL)
メソッド インターフェイス定義は、メソッドのパラメーター、パラメーターを渡す方法、およびメソッドを呼び出すために使用できる代替構文を定義する。
上位ヘルプ：
第 3 部：追加トピック