パッケージ

このページを使用して、現在選択されているサーバーに登録されている実装パッケージのリストを表示します。このページから、次の操作を行うこともできます。

[Show]

一度に表示するパッケージの数を指定します。この値を変更した場合に、効果を確認するには、[Refresh] をクリックする必要があります。

[Previous]

クリックすると、パッケージの前のページが表示されます。このボタンをクリックできるのは、パッケージの数が 1 ページに表示できる数よりも多い場合のみです。

[Next]

クリックすると、パッケージの次のページが表示されます。このボタンをクリックできるのは、パッケージの数が 1 ページに表示できる数よりも多い場合のみです。

[Edit]

クリックすると、実装パッケージの構成可能な設定を編集できます。

[Name]

パッケージの名前が表示されます。

[Current Status]

パッケージの現在のステータスが表示されます。ステータスは次のいずれかになります。

[Available] パッケージが使用可能になります。これはデフォルトの設定です。
[Invalid] ステータスを他のどの値にも設定できないようなエラーが発生しました。
[Disabled] パッケージが無効になります。
[Status Log]

このパッケージで発生した最新のイベントに関する情報が表示されます。

[Package Module]

パッケージを含むライブラリがある場合にその名前が表示されます。

[IDT]

パッケージの IDT (インターフェイス定義テーブル) のパスが表示されます。

[Package Path]

パッケージ ファイルが配置されているパスが表示されます。

[Custom Configuration]

このフィールドは使用しません。

[Description]

パッケージの説明 (オプション) が表示されます。

[Add]

クリックすると、実装パッケージが追加されます。