COBOL資産モダナイゼーションに関する相談受付

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既存システムのモダナイゼーションをご検討中の方々から、「既存COBOLアプリケーション資産のクラウド環境への移行」を始め、最新テクノロジー環境で最適化されたシステムへモダナイズするための手法について、弊社に多くのご質問やご相談をいただいております。

 

マイクロフォーカス合同会社では「COBOL資産モダナイゼーション」に関して、弊社技術者がお客様の課題を伺い、資料や製品評価版、移行性のカウンセリングサービス等を提供しております。

 

お客様はそれぞれに現行システムの課題をお持ちで、今後COBOLアプリケーション資産をどうするか検討されていることと思います。相談受付フォームを準備いたしましたので、こちらから何なりとお気軽にご相談ください。

 

システムインテグレーターの皆様は、エンドユーザーへモダナイゼーションを提案される際の準備にご利用いただければと思います。

 

ご相談内容の例

  •  クラウドへの移行
  •  コンテナ対応
  •  マイクロサービス化
  •  Unicode 対応
  •  メインフレームマイグレーション
  •  オープンレガシーからの脱却
  •  サーバーリプレースに伴うモダナイゼーション

 

こちらのフォームから、相談内容をお送りください。

相談受付フォーム

 

弊社内で内容を確認した後、お申し込みいただいたご担当者宛に連絡いたします。

ご相談内容に応じて、相談会(Webミーティング)の設定、とり急ぎメールベースでのご回答など、対応させていただきます。

 

※競合製品・サービスをお持ちの企業の方および個人の方からのお申し込みはお断りする場合がございます。

※実際のシステム開発時のプログラム移行作業は弊社では行っておりませんので、弊社製品サポートの範囲内での対応となる事をご了承ください。