Arguments

使用法

指定されたプロシージャ環境の引数を出力します。

コマンド構文

ARGUMENTS [environment]

詳細は次のとおりです。

environment
アクティブなプロシージャの名前

説明

ARGUMENTS コマンドは、指定されたプロシージャ環境への引数を出力します。プロシージャ環境には任意のプログラム ブロックを指定できます。

環境名を省略すると、デフォルトで現在の評価環境が使用されます。

この例では、「sift」プロシージャへの引数が表示されています。

CodeWatch> ARGUMENTS sift
N = 10 { fixed binary (31) }