Micro Focus Visual COBOL 6.0 for Visual Studio 2019
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新機能と変更点
製品情報
サポートされるサードパーティ ソフトウェア
Visual COBOL のインストール
 エンドユーザライセンス契約書
 追加ライセンスの許諾 - Visual COBOL および Enterprise ソフトウェア製品用
既知の問題点および制約事項
.NET Core の既知の問題点および制約事項
Enterprise Server 用のアプリケーション サーバー JCA サポート
監査マネージャー
C からの COBOL プログラムの呼び出し
COBOL プログラミング
コード分析 - 既知の問題点および制約事項
互換性
インストールに関する問題
コンテナーの既知の問題点および制約事項
データ アクセス
デバッグ、問題解決、および診断用のツール
ドキュメント
ライセンス
.NET COBOL アプリケーション - 既知の問題点および制約事項
Visual Studio 統合の問題点
 Getting Started
インストール チュートリアル
ネイティブ COBOL チュートリアル
マネージ COBOL チュートリアル
手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
 Moving Existing Native COBOL Applications to Visual COBOL
Net Express から Visual COBOL for Visual Studio へのアップグレード
旧 Micro Focus 製品からのアップグレード
手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
IDE によるアプリケーションの開発
Visual COBOL の起動
Visual COBOL を使用したアプリケーションの作成
Visual Studio を使用した COBOL 開発
Visual Studio におけるアプリケーションの編集
以前のリリースの Visual COBOL で作成されたプロジェクト
プロジェクトの操作
IDE、プロジェクト、フォルダー、およびファイルのプロパティの指定
COBOL プロジェクトのプロパティの概要
Visual Studio の構成
オートコレクト
COBOL デバッグ オプション
コード分析オプション
コード分析 - データ フロー分析オプション
コード分析 - プログラム フロー グラフ オプション
コード クリーンアップ オプション
コード カバレッジの全般オプション
コード カバレッジ - レポート内容オプション
コード カバレッジ - 結果ファイル オプション
コード スタイルの全般オプション
データファイル ツール
COBOL 用 IntelliSense の構成 - 入力候補一覧
COBOL 用 IntelliSense の構成 - Insertion
Enterprise Server の構成オプション
データ部のインデントに関する [Formatting] オプション
見出し部のインデントに関する [Formatting] オプション
手続き部のインデントに関する [Formatting] オプション
行の番号付けオプション
COBOL の自動的な指令の確定
テキスト エディターの [Advanced] オプション
テキスト エディターの [Formatting] オプション
テキスト エディターの全般オプション
テキスト エディターの [Snippets] オプション
全般的なプロジェクト オプション
プロファイラー - レポート生成オプション
クイックアクション
スクロール バー
[Standalone Editing] - [Build Directives]
[Standalone Editing] - [General Directives]
[Standalone Editing] - [Program Symbols]
[Text Casing] のオプション
テキスト エディターの [タブ] オプション
テキスト エディターの [Margins] オプション
Web サービス クライアント オプション
プロジェクトおよびフォルダーのプロパティ
COBOL プロジェクト プロパティの設定
ファイル プロパティの設定
ファイル プロパティをリセットするには
ファイルのコンパイラ指令の確定方法の構成
COBOL ファイルでの指令の自動判断および設定
.NET COBOL プロジェクトに参照を追加するには
エディターでの作業
COBOL エディターの最大限の活用
エディターの構成
IntelliSense を使用した COBOL コードの効率的な記述
コード スニペットの挿入
 CodeLens
COBOL コードのフォーマット
行番号の挿入と削除 ([Renumber] と [Unnumber])
継承されたクラスのメンバーのオーバーライド
COBOL でのクイック アクション (電球) の使用
ファイルの操作
オープン フォルダー モードでの作業
COBOL アプリケーションのビルド
COBOL のビルドに関するヒント
ビルド構成
COBOL アプリケーションのコンパイル
ネイティブ アプリケーションのリンク
IDE での操作方法
コード分析
[Micro Focus Code Analysis] ウィンドウ
ルール ベース分析
分析サービス
COBOL ソース情報の使用
 Application Analysis Server
コード リファクタリング
COBOL アプリケーションのデバッグ
アプリケーションのデバッグの概要
デバッグの準備
Visual Studio のデバッグの機能および手法
ネイティブ COBOL のデバッグ シナリオ
ジャストインタイム デバッグ
コア ダンプを使用したデバッグ
ネイティブ COBOL アプリケーションのリモート デバッグ
ネイティブ COBOL リンク ライブラリのデバッグ
[Wait for Debuggable Attachment] およびネイティブ COBOL
COBOL 監視ポイントを使用したメモリ破損のトレース
方法
.NET COBOL のデバッグ
Enterprise Server でのアプリケーションおよびサービスのデバッグ
アプリケーションの実行 (ネイティブ COBOL)
コード カバレッジ (ネイティブ COBOL)
コード カバレッジとプロファイル (.NET COBOL)
Microsoft Azure 用の COBOL アプリケーションの開発
.NET Core 用の COBOL アプリケーションの開発
大規模なコード ベースの操作
IDE からの Enterprise Server の使用
Enterprise Server の IDE 構成オプションの指定
Enterprise Serverのテンプレート
Enterprise Server でのサーバー エクスプローラーの使用
Enterprise Server でのソリューションエクスプローラーの使用
モダン開発プラクティス
モダン アプリケーション開発での Visual COBOL の使用
Visual COBOL および Jenkins の連携
Windows 用の Visual COBOL ビルド ツール
Visual COBOL でのコンテナーの使用
コンテナーの概要
コンテナーを使用する利点
コンテナーの用語
Visual COBOL でコンテナーを使用するための準備
COBOL アプリケーションの開発にコンテナーを使用する場合の主要概念
COBOL アプリケーションのイメージの作成
コンテナーでの COBOL アプリケーションのデバッグおよび実行
コンテナー デモンストレーション
プログラミング
COBOL プログラミング
COBOL の概要
COBOL プログラミングの学習
本製品ヘルプで使用される COBOL 用語
手続き型 COBOL とマネージ COBOL の比較
COBOL プログラムの呼び出し
.NET COBOL プログラミング
.NET の背景
ネイティブ COBOL と .NET COBOL の比較
ネイティブ COBOL アプリケーションの移行:.NET COBOL
.NET 環境の 64 ビット アプリケーション
.NET における複数ユーザー COBOL アプリケーション
COBOL 開発者向けのオブジェクト指向プログラミング入門
.NET COBOL でのコード ページの競合
相互運用性
COBOL による Web アプリケーション開発
WCF と COBOL によるサービス指向アプリケーションの作成
Web サービス サポート:ネイティブおよび .NET COBOL
ネイティブ COBOL を使用した混合言語プログラミング
COBOL と Java の併用
Java と COBOL の相互運用オプション
考慮事項
マルチスレッド ランタイム システムへのリンク
Java サービス インターフェイスのディプロイとリソース アダプターの使用
Java からの手続き型 COBOL の呼び出し
オブジェクト指向 COBOL からの Java の呼び出し
Java からのオブジェクト指向 COBOL の呼び出し
Java データ型
国際化サポート
エンタープライズ サーバーでのアプリケーション実行準備
 Interface Mapping Toolkit (IMTK)
IMTK プロジェクトの管理
サービス インターフェイスの定義
サービス インターフェイスのディプロイ
WSDL または JSON からの Web サービスおよびクライアントの生成
クライアント
方法
IMTK プロジェクトの管理
サービス インターフェイスの定義
Enterprise Server へのサービス インターフェイスのディプロイ
WSDL および JSON からの Web サービスの生成
クライアントの生成
リファレンス
ネイティブ COBOL を使用した混合言語プログラミング
非 COBOL プログラムへのパラメーターの受け渡し順序
スタックからのパラメーターの削除
パラメーターの格納形式
ワードと倍長ワードの境界へのパラメーターの整列
混合言語アプリケーションでの戻りコードの処理
混合言語間インターフェイスの呼び出し規則
混合言語アプリケーションの作成
Windows API ルーチンとのインターフェイス
C プログラムとのインターフェイス
COBOL エントリ ポイントの直接の呼び出し
C と COBOL プログラム間のデータの受け渡し
H2cpy ユーティリティ
概要
H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
概要 - H2cpy メッセージ
警告メッセージ
 Error Messages - Command Line Errors
エラー メッセージ - 無効な C ソース
C からの COBOL プログラムの呼び出し
非 COBOL プログラム呼び出し時のエラー メッセージ
シグナル処理
混合言語プログラミングの例
COBOL と XML の連携
XML 拡張
インストールおよび概要
XML 拡張入門
XML 拡張文のリファレンス
COBOL に関する考慮事項
XML の考慮事項
付録 A:XML 拡張の例
例 1 ファイルのインポートおよびファイルのエクスポート
例 2 XSLT スタイルシートを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
例 3 OCCURS DEPENDING を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
例 4 疎な配列を使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
例 5 テキストのエクスポートおよびインポート
例 6 ディレクトリ ポーリングを使用したファイルのエクスポートおよびファイルのインポート
例 7 ファイルのエクスポート、適切な形式のファイルについてのテスト、およびファイルの検証
例 8 テキストのエクスポート、適切な形式のテキストについてのテスト、およびテキストの検証
例 9 ファイルのエクスポート、ファイルの変換、およびファイルのインポート
例 10 診断メッセージ
例 11 欠如している中間親名があるファイルのインポート
バッチ ファイルの例
付録 B:XML 拡張のサンプル アプリケーション プログラム
付録 C:XML 拡張のエラー メッセージ
XML 構文拡張
コマンド ラインからの XML 構文を含む COBOL 構造の生成
 XML PARSE
用語集
64 ビット ネイティブ COBOL プログラミング
埋め込み HTML
互換性
ACUCOBOL-GT との互換性
ACUCOBOL-GT アプリケーションの変換
ACUCOBOL-GT ファイル処理
ACUCOBOL-GT ライブラリ ルーチン
ACUCOBOL-GT ウィンドウ構文
DG Interactive COBOL との互換性
RM/COBOL との互換性
RM/COBOL アプリケーションの変換
Visual Studio 向けのアプリケーションの構成
RM/COBOL との互換用のコンパイラ指令
DIALECT"RM" を使用しない RM/COBOL プログラムのコンパイル
RM/COBOL データ型
RM/COBOL 変換の問題
実行可能コードの生成
コードの実行
RM/COBOL ライブラリ ルーチン
RM/COBOL ファイル処理
 RM/Panels
制約事項および制限事項
RM/Panels アプリケーションの変換
変換の例:Visual Studio を使用
プログラムの作成
付録 A:マスター コピー ファイル RMPANELS.WS
付録 B:標準、ユーティリティ、拡張ランタイム関数およびパラメーター
XML 拡張との互換性
オブジェクト指向 COBOL クラス ライブラリ リファレンス
ユーザー インターフェイスのプログラミング
データ アクセス
データベース アクセス
COBOL からのデータベースへのアクセス
データベース アクセス機能
データベース アクセス プリプロセッサ
SQL アプリケーションの開発
SQL アプリケーションのコンパイル
 OpenESQL
OpenESQL プリプロセッサ オプション
OpenESQL プリプロセッサとコンパイラ指令のオプション設定
SQL コード生成オプション
範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション
OpenESQL DBMAN ユース ケース シナリオ
OpenESQL 日付時刻データ型の処理
OpenESQL での固定長文字列の処理
OpenESQL での SQL 構文チェック
OpenESQL での埋め込み SQL カーソルの動作とパフォーマンス
データベース接続
トランザクションの管理
OpenESQL バックグラウンド構文チェック オプションの設定
OpenESQL 用のプログラミング
OpenESQL アシスタント
OpenESQL カーソルおよび結果セットの操作
ストアド プロシージャおよび結果セットの操作
OpenESQL でのユニコード サポート
OpenESQL のグローバリゼーション ベスト プラクティス
キーワード
 ODBC
 ADO.NET
SQL Server COBOL ストアド プロシージャ
COBOL プログラム移行サポート
 DB2
 COBSQL
方法
OpenESQL 構成ユーティリティ
OpenESQL アシスタント
クエリにカラムを追加するには
テーブルのすべての列をクエリに追加
XML データ ソースを追加するには
SQL CLR ストアド プロシージャの追加または更新
配列の FETCH を実行するための SELECT (カーソル) クエリの変更
クエリを閉じるには
OpenESQL アシスタントを閉じるには
データ ソースに接続するには
別のデータ ソースに接続するには
テーブル結合を作成するには
SQL クエリを作成するには
SQL CLR ストアド プロシージャ クエリの作成
TSQL ストアド プロシージャ クエリを作成するには
データ ソースから切断するには
カラムの詳細を表示するには
COBOL プログラムに SQL クエリを埋め込むには
DCLGEN コピーブックを生成するには
DELETE 文を生成するには
SELECT (カーソル) 文を生成するには
SELECT (シングルトン) 文を生成するには
SELECT DISTINCT (カーソル) 文を生成するには
SELECT DISTINCT (シングルトン) 文を生成するには
DECLARE DATATABLE 文を生成するには
INSERT 文を生成するには
UPDATE 文を生成するには
補助コードを生成して埋め込むには
集計関数を実行するには
データ ソースのリストを更新するには
SELECT クエリからテーブルを削除するには
クエリを実行するには
OpenESQL アシスタント オプションを設定するには
返されたデータをソートするには (ORDER BY 句)
検索条件を指定するには (WHERE 句)
OpenESQL アシスタントを起動するには
データ ソースのプロパティを表示するには
 ADO.NET Connection Editor
SQL Server COBOL ストアド プロシージャ
リファレンス
EXEC SQL 文
 OpenESQL
埋め込み SQL 文
埋め込み ADO 文
SQL コンパイラ指令オプション
DBMAN 指令の設定
SQL/COBOL データ型マッピング
OpenESQL の日付および時刻の環境変数
OpenESQL メッセージ
SQLSTATE 値
SQLCODE 値
OpenESQL プリプロセッサ エラー メッセージ
COBES0002 <トークン> の定義が間違っています。
COBES0003 プログラムに <トークン> の定義が複数含まれています。
COBES0004 入れ子プログラムまたはマルチソース プログラムは使用できません。
COBES0005 内部辞書の処理中にエラーが発生しました。
COBES0006 DB エンジンが見つかりませんでした。
COBES0007 ソース ファイル名が無効です。
COBES0010 OESQL が、特定できないオプションを拒否しました。
COBES0022 指令 SQL(DBMAN=ODBC) は Personal Edition ではサポートされません。
COBES0023 この SQL(DBMAN) 指令のオプションはネイティブ アプリケーションではサポートされません。
COBES0100 MAINFRAME と互換性のないSQLです
COBES0101 文が長すぎます。
COBES0102 文中のホスト変数が多すぎます。
COBES0103 <トークン> は、適切な定義がないのでホスト変数として使用できません。
COBES0104 誤った SQL データ宣言。
COBES0105 構文エラー。
COBES0106 ファイル名が長すぎます。
COBES0107 ファイル <トークン> が見つかりません。
COBES0108 <トークン> は一意でないので修飾する必要があります。
COBES0109 <トークン> はデータ項目ではありません。
COBES0110 文中に複数の SQLDA があります。
COBES0111 <トークン> はヌル インジケーター変数のテーブルではありません。
COBES0112 <変数> は OCCURS 句を使用して定義してはいけません。
COBES0113 <トークン> は、OCCURS 句を使用して定義された項目に従属してはいけません。
COBES0114 文は PROCEDURE DIVISION 中でのみ使用できます。
COBES0115 文は PROCEDURE DIVISION 中で使用できません。
COBES0116 トレース ファイルの処理中にエラーが発生しました。
COBES0118 DECLARE が一致しません。
COBES0119 ホスト変数名が長すぎます。
COBES0120 内部エラー - 辞書ハンドルが大きすぎます。
COBES0121 ESQL SQL 指令 (<トークン 1>=<トークン 2>) が無効です - この後の SQL 文はすべて無視されます。
COBES0123 無効な ILTARGET です - ILTARGET(ANYCPU) は使えません - ILTARGET(X86) または ILTARGET(X64) を指定する必要があります。
COBES0124 EXEC SQL 文ではホストまたはインジケータ変数 <変数名> を添え字を使用して定義できません。
COBES0125 <変数> は OCCURS 句を使用して定義する必要があります。
COBES0129 SQL 文に認識できない SQLDA があります - SQL(USER-SQLDA=option) でコンパイルを試行してください
 COBES0130 Host variable host-var.group-var is part of a group variable expansion that is not supported in this type of SQL statement.
COBES0201 DB2、ORACLE、または MSSQLSERVER の TARGETDB 指令が先にないと BEHAVIOR 指令は無効です。
COBES0202 BEHAVIOR 指令が指定されていません。
COBES0203 PREFETCH 指令と BEHAVIOR 指令は矛盾します - 同時に指定できません。
COBES0205 RO_CURSOR 指令を IC_FH に指定した場合、指令 PF_RO_CURSOR > 1 は指定できません。
COBES0206 RO_CURSOR 指令を FORWARD に指定し、TARGETDB が MSSQLSERVER の時、指令 PF_RO_CURSOR > 1 は指定できません。
COBES0207 UPD_CURSOR 指令を FORWARD に指定した時、指令 PF_UPD_CURSOR > 1 は指定できません。
COBES0208 TARGETDB 指令を ORACLE に指定した場合、UPD_CURSOR 指令は DYNAMIC に指定できません。
COBES0209 TARGETDB 指令を MSSQLSERVER に指定した場合、UPD_CURSOR 指令は STATIC に指定できません。
COBES0222 無効な対象のフレームワークです - SQL アプリケーションは 4.0 の .NET Framework でビルドする必要があります。
COBES0223 TARGETDB 指令が指定されていません。
COBES0900 内部エラーが発生しました。コンパイラ指令 CHKECM(TRACE) を使用してトレース ファイルを作成し、テクニカル サポートにお問い合わせください。
COBES0901 このエラーのため SQL 処理を継続できません - この後の EXEC SQL 文は無視されます。
COBES1000W EXEC SQL INCLUDE SQLCA END-EXEC の使用。
COBES1002 文が領域 B にありません。
COBES1004 <トークン> 指令は、この製品ではサポートされないため、無視されます。
DSNTIAR および DSNTIAC
esqlconfig コマンド
MDCLGEN コマンド ライン ツール
MFImportConn コマンド
ユーザー インターフェイスのリファレンス
 DB2
DB2 コンパイラ指令オプション
DB2 環境変数
DB2 ECM エラー メッセージ
 COBDB0002 - COBDB0013
 COBDB0100 - COBDB0115
 COBDB0116 - COBDB0137
 COBDB0501 - COBDB0503
 COBDB0900 - COBDB1004
 COBSQL
 PREPROCESS(cobsql)
COBOL 指令
COBSQL コンパイラ指令オプション
COBSQL メッセージ
 CSQL-I-001 to CSQL-E-023
 CSQL-E-024 to CSQL-F-050
SQL データ型
SQL 型
データ構造体
キーワード
データ ファイル
データファイル ツール
データファイル エディター
現時点での制約事項
データファイル エディター へのアクセス
設定
データファイル エディターの使用
構造ファイル エディターの使用
ファイル変換ユーティリティ
Data File Structure Command Line ユーティリティ
クラシック データファイル ツール
クラシック データファイル ツールの構成
[データファイルの変換] ツール
 Record Layout Editor
データファイル エディタ
方法
クラシック データファイル ツールを起動するには
クラシック データファイル ツールのオプションを設定するには
[データファイルの変換] ツール
レコード レイアウト エディタ
データファイル エディタ
リファレンス
ファイルおよびレコード フォーマット
クラシック データファイル ツール コマンド ライン ユーティリティ
ユーザー インターフェイスのリファレンス
リビルド
ファイル処理
ファイル処理の例
データおよびキー圧縮の例
外部ファイル
ファイル ハンドラー
ファイル名
ファイル ステータス
索引ファイル
ファイルおよびレコードのロック
 MFSORT
リビルド
相対ファイル定義の例
レコード順編成ファイル
ファイル処理ガイド
はじめに
ファイル編成
ファイル名
ファイル状態
ファイルの共有
ファイル ハンドラーの構成
ファイル ハンドラーおよびソート API
SORT ユーティリティ
 Btrieve
データ圧縮およびキー圧縮
ファイル操作のトレース
ファイル システム
Fileshare ガイド
はじめに
標準的な操作
Fileshare の CCI 通信の構成
データベースの整合性
トランザクション処理
回復ロギング
Fileshare 回復
データベースのシーケンス番号
データベースのバックアップと回復
データベース参照ファイルのメンテナンス
バックアップおよび回復のベスト プラクティス
セキュリティ
高度な操作
エラー処理
Fileshare サーバー メッセージ
 Messages from FS001-S to FS050-W
 FS001-S The parameter "text " is not recognized as a valid parameter.
 FS004-S The parameter "text " specifies a time-out value that is invalid.
 FS005-S The parameter "text " is too long or invalid.
 FS006-S The parameter "text " has already been specified.
 FS007-S Invalid parameter combination.
 FS008-S Communications Initialization Failure.
 FS009-S The required communications module cannot be found.
 FS011-W Communications send failure.
 FS012-W Communications disconnect failure.
 FS013-W Communications receive error.
FS014-W 予期されない通信データ長です
FS015-W 不明なユーザーからのリクエスト - リクエストを拒否しました
 FS016-S The parameter "text " is invalid.
 FS017-S Unable to open the file : filename.
 FS018-S Log file corrupt - unrecognizable record in file.
 FS019-S Log file corrupt - can't read header.
 FS020-S The log file does not match the database sequence numbers - recovery aborted.
 FS021-S There is no log filename specified in the database reference file.
 FS022-S The log filename given cannot be found in the database reference file.
 FS024-S Failed to open log file : filename.
 FS025-S Write failure to the log file, Fileshare Server is closing down.
 FS026-W Failed to close the log file.
 FS027-S A second log file parameter has been found.
 FS028-W The log file shows the last session was not shut down successfully.
 FS029-S The log filename is already specified in the database reference file.
FS030-S ログ ファイルへのログを続けるには、ディスク領域が不十分です
 FS031-I Record lock time-out failure on user : user.
 FS034-S A filename or log file parameter must be specified.
 FS035-S A database reference file must be specified.
 FS037-I The file filename does not have a file header record. Sequence checking is switched off for this file.
 FS038-S A matching sequence number not found in filename.
 FS039-S Improperly closed file - filename.
 FS040-S Unable to read the file header record in the file filename.
 FS041-S Unable to update the sequence number in the file filename.
 FS042-S Unable to open the database reference file: filename.
 FS043-S The database reference file contains an invalid entry.
 FS044-S Error reading the database reference file.
 FS045-W Duplicate filename specified in the database reference file.
 FS050-W A log file is not specified in the database reference file.
 Messages from FS051-W to FS099-W
FS051-W より大きなバッファーの割り当てエラー。入出力要求は失敗しました
FS052-S 必要とされるメモリの割り当てに失敗しました。Fileshare サーバーを終了します
FS055-S パラメーター '<テキスト>' が存在しない構成ファイルを指定しました
FS056-S パラメーター '<テキスト>' が、範囲 0-255 にないデータ圧縮値を指定しています
FS057-S パラメーター「text」で指定するキー圧縮値が 0~7 の範囲内にありません。
FS058-S ログ ファイルの圧縮解除用メモリの割り当てエラーです
FS059-S データベース参照ファイル用のメモリの割り当てエラーです
FS062-S パスワード ファイル <ファイル名> の作成エラーです
FS063-S パスワード ファイル <ファイル名> のオープン エラーです
FS064-S パスワード ファイル <ファイル名> の読み取りエラーです
FS065-S パスワード ファイルが認識できる形式ではありません
FS066-W 指定されたユーザー名は、すでにパスワード ファイルに存在します
FS068-I パスワード ファイルが空になり、削除されました
FS069-W 指定された項目が、パスワード ファイル中に見つかりません
FS070-S パスワード ファイルへの書き込みエラーです
FS071-W データ領域を圧縮解除するために、モジュール FHXSCOMP をロードすることはできません
FS072-S パラメータ '<テキスト>' が、このパラメータでは使えないワイルドカードを持っています
FS073-S パスワード ファイル処理用のメモリの割り当てエラーです
FS074-S Fileshare サーバー (NLM) が、指定されたログイン ID での NetWare へのログオンに失敗しました
FS075-W モジュール FSSECLOG はロードできません - LOGON は拒否されました
FS076-W モジュール FSSECOPN はロードできません - OPEN は拒否されました
FS077-S 同じ名前の Fileshare サーバーがすでに定義されています - Fileshare サーバーは終了します
FS078-S バックグラウンド モード使用のためのパスワード ファイルが指定されていません
FS079-S バックグラウンド モード使用のためのスーパーバイザー パスワード項目が必要です
FS080-S 同期通信モード使用のためのパスワード ファイルが指定されていません
FS081-S 同期通信モード用にスーパーバイザー パスワードをパスワード ファイルに指定しなければなりません
FS082-S Netbios 通信プロトコルが応答しません。リクエスター ソフトウェアがロードされ機能しているか確認してください
FS083-S 互換性のない CCIIPX.NLM バージョンです
FS084-I Fileshare サーバーを開始します (改訂 <番号>)
FS085-I Fileshare サーバーは動作します
FS086-I Fileshare サーバーを終了します
FS087-I Fileshare サーバーは終了しました
FS089-I データベース参照ファイル メンテナンス ユーティリティ
FS090-I データベース参照ファイルのインストールが問題なく完了しました
FS091-I ロールフォワード リカバリ ユーティリティ
FS092-I ロールフォワード リカバリが完了しました
FS094-I パスワード ファイル メンテナンス ユーティリティ
FS096-I パスワード ファイルのインストールが完了しました
FS097-I Fileshare サーバーを終了しますか? (Y/N)
FS099-W ファイル入出力状態が、期待されるものではありません状態の戻り値はstatus、予期される状態は status、アクション コードは text、ファイルは filename です。
 Messages from FS101-I to FS149-I
FS101-I <テキスト> -- パラメーターが受け入れられました
FS103-I ログ ファイル名を、データベース参照ファイルに追加しました
FS104-I ログ ファイルが見つかりません。新しいリカバリ ログ ファイルを作成します
FS105-W ログ ファイル用のディスク空き領域が、許容限度を下回っています
FS106-I <ファイル名> - データベース参照ファイルへの追加
FS107-I <ファイル名> - データベース参照ファイルからの削除
FS108-I データベース参照ファイルに指定されたファイルを処理しています
FS109-W ファイル <ファイル名> がありません。
FS110-I <ファイル名> - OK
FS111-W ファイルがまだ開いています。Fileshare サーバーの終了処理を続けますか (Y/N) ?
FS114-W 削除する古いログ ファイルを待っています
FS118-I データベース シーケンス番号は、ログ ファイルのシーケンス番号と一致しています。リカバリ作業は必要ありません
FS122-I CCI SEND で通信が混雑しています - 再試行中
FS123-I CCI RECEIVE で通信が混雑しています - 再試行中
FS124-I ログ ファイルの妥当性を確認中です。お待ちください
FS125-I 最終の有効リカバリ ログ ファイル レコード
FS126-I リカバリを行っています。お待ちください
FS127-S 不正な名前のマッピング用コマンドです
FS128-W Fileshare サーバーは Stop Run 操作によって終了します
FS129-I Fileshare サーバーはまだ動作しています
FS130-I データベース参照ファイルを読み取っています。お待ちください
FS131-W 不正な通信モードです - パラメーターは無視されました
FS132-I Fileshare サーバーは、以下の通信プロトコルで実行されています:
FS133-I パスワード ファイルを処理しています。お待ちください
FS134-I パスワード ファイルが見つかりません - 新しいパスワード ファイルの作成中
FS135-I Fileshare サーバー セキュリティはアクティブです
FS136-I Fileshare サーバー セキュリティがアクティブではありません
FS138-W ログ ファイルがバックアップされ、新しいものが作成されました
FS139-I ログ ファイル中に、日付と時間の一致する項目が見つかりました
FS140-I ログ ファイル中に、日付と時間の一致する項目が見つかりません
FS142-W オペレーティング システムは、ログ ファイルをディスクに書き出すことを禁じています
FS143-W オペレーティング システムは、空きディスク情報の取得を認めていません
FS144-W 二つ以上の通信プロトコルが指定されました - 同期通信モードはアクティブではありません
FS145-W Fileshare クライアントが切断されました。ユーザーに連絡できません:<テキスト>
FS146-W 予期しない動作コード <動作コード> - 廃棄しました
FS147-I 重複するネットワークメッセージを受け取り、廃棄しました
FS148-I CCI 戻りコード (ファンクション <ファンクション>) = <コード>
FS149-I CCI SEND が完了していません。後で状態を確認します
 Messages from FS151-I to FS200-W
FS151-I 着信 CCI メッセージ サイズ = <テキスト>指示された送信メッセージ サイズ = <テキスト>
FS153-I Fileshare サーバー名はネットワークに登録してあります
FS154-I CCI トレースを使用できるように FSVIEW スーパーバイザー パスワードを入力してください
FS155-I パスワードを受け入れました - CCIトレースが使用できますCCI トレースを直ちにアクティブにしますか?(Y/N)
FS156-W パスワードが誤っています - CCI トレースは使用できません
FS158-I CCI トレースが開始されました
FS159-I CCI トレースが終了しました
FS160-I Fileshareトレースが開始されました
FS161-I Fileshare トレースが終了しました。
FS163-I 入力 - user opcode [filename-1] [filename-2]
FS170-I 入力 - ログオン
FS171-I 入力 - ログオフ <ユーザー>
FS172-I 入力 - ファイル検索 user filename
 FS173-I Output- userstatus.
FS176-W データベース参照ファイル中に、ログ ファイル バックアップ ディレクトリが指定されていません
FS177-S 指定されたログ ファイル バックアップ ディレクトリが、データベース参照ファイル中に見つかりせん
FS178-I ログ ファイル バックアップ ディレクトリが、データベース参照ファイルに追加されました
FS179-S ログ ファイル バックアップ ディレクトリは、すでにデータベース参照ファイルに指定されています
FS180-W 指定されたログ ファイル名が拡張子を持っていますログ ファイル名は「<ファイル名>」に変更されました。
FS182-W 出力 - アクセスは拒否されました
FS188-W Fileshare サーバー データベース参照ファイルのインストールが、エラーで終了しました
FS189-W ログ ファイル バックアップ ディレクトリが存在しません
FS190-W ログ ファイル バックアップ ディレクトリが現存するファイルの名前を指定しています
FS191-W ログ ファイル バックアップ ディレクトリのアクセスで、エラーが発生しました
FS192-S ログ ファイル バックアップ ディレクトリ中に、2 つ以上のログ ファイルがあります
FS193-S ログ ファイルを開けません
FS194-I ログ ファイル '<ファイル名 1>' は問題なく '<ファイル名 2>' へバックアップされました
FS195-I Fileshare サーバーはログ ファイル '<ファイル名>' を使用しています
FS196-W ログ ファイルを作成できません:<ファイル名>
FS197-S ログ ファイルを作成できません:<ファイル名>
FS198-W ログ ファイルのバックアップに失敗しました。バックアップ ファイル '<ファイル名>' はすでに存在します
FS199-S ログ ファイルのバックアップに失敗しました。バックアップ ファイル '<ファイル名>' はすでに存在します
FS200-W ログファイルの '<ファイル名>' へのバックアップに失敗しました
 Messages from FS201-S to FS252-S
FS201-S ログファイルの '<ファイル名>' へのバックアップに失敗しました
FS202-I Fileshare サーバーは、ログ ファイル '<ファイル名>' へのログ処理を続けます
FS203-I Fileshare サーバーは、ログ ファイル '<ファイル名>' に追加します。
FS204-W Fileshare サーバーはログ ファイル '<ファイル名>' へログできません。ロールフォワード リカバリ ロギングは行えません
FS205-W 古いリカバリ ログ ファイル '<ファイル名>' を消去できません
FS206-W 2 つ以上の開始ログ ファイルがあります。リカバリ ユーティリティは、どれを使用するか決められません
FS207-I ログ ファイル ディレクトリ中に、開始ログ ファイルがありません
FS208-S ログ ファイル バックアップ ディレクトリ中に、開始ログ ファイルがありません
FS209-I 開始ログ ファイルが、ログ ファイル バックアップ ディレクトリ中に位置付けられました
FS210-S バックアップ ディレクトリ中に、2 つ以上の開始ログ ファイルがあります
FS211-S ログ ファイル '<ファイル名>' の見出しの確認中に、エラーが発生しました
FS212-I ロールフォワード リカバリ ユーティリティがログ ファイル '<ファイル名>' を処理しています
FS213-W 継続ログ ファイル '<ファイル名>' を、ログ ファイル ディレクトリ中に位置付けられません
FS214-I ログ ファイル ディレクトリ中にバックアップされたログ ファイルを検索しています
FS215-I ログ ファイル バックアップ ディレクトリ中にバックアップされたログ ファイルを検索しています
FS216-I ログ ファイル ディレクトリ中に、バックアップされた開始ログ ファイルが見つかりません
FS217-I バックアップ ディレクトリ中に、バックアップされた開始ログ ファイルが見つかりません
FS218-I ログ ファイル ディレクトリ中に、バックアップされた継続ログ ファイルが見つかりません
FS219-I ログ ファイル バックアップ ディレクトリ中に、バックアップされた継続ログ ファイルが見つかりません
FS220-I ログ ファイル ディレクトリ中に、バックアップされた開始ログ ファイルが見つかりました
FS221-I ログ ファイル バックアップ ディレクトリ中に、バックアップされた開始ログ ファイルが見つかりました
FS222-I ログ ファイル ディレクトリ中に、バックアップされた継続ログ ファイルが見つかりました
FS223-I ログ ファイル バックアップ ディレクトリ中に、バックアップされた継続ログ ファイルが見つかりました
FS224-S ログ ファイル ディレクトリに、バックアップされた開始ログ ファイルが 2 つ以上あります
FS225-S ログ ファイル バックアップ ディレクトリに、バックアップされた開始ログ ファイルが 2 つ以上あります
FS227-W Fileshare サーバーのアクセス権設定エラーです
FS228-I CCI SEND 状態が確認されました
FS229-I 認識できない CCI セッション ID - ユーザーを切断できません
FS230-I ユーザー : <ユーザー ID><ユーザー名>
FS231-S パラメーター 'nnn' が数字ではありません
FS232-I 日付:<日付>
FS233-W 動的メモリの最大量を、指定された制限に設定することができません
FS234-W パラメーター '<テキスト>' は、許可される 6 メガよりも小さいメモリ制限を指定しました
FS235-W 不完全な CCI SEND 処理用メモリの割り当てエラーです
FS236-I ログ ファイル名は、データベース参照ファイルから削除されました
FS237-S 次に使用するログ ファイル ('<ファイル名>') がすでに存在します。現在のログ ファイルはバックアップできません
FS237-W 次に使用するログ ファイル ('<ファイル名>') がすでに存在します。現在のログ ファイルはバックアップできません
FS238-I このユーザーによって通信を終了します。
FS239-I 出力 - <ユーザー> レコードがロックされました。再度行ってください。
FS240-I 出力 - <ユーザー> ファイルがロックされました。再度行ってください。
FS241-I 出力 - user ログ ファイルのディスク容量が足りません。再度行ってください。
FS243-S ファイル '<ファイル名 1>' を '<ファイル名 2>' へバックアップするのに失敗しました
FS244-S バックアップされたファイル '<ファイル名 1>' を '<ファイル名 2>' に復元するのに失敗しました
FS245-S ログ ファイル <ファイル名> の削除に失敗しました。
FS246-I ディレクトリ <バックアップ ディレクトリ> にデータベース ファイルをバックアップしています。お待ちください
FS247-I ディレクトリ <バックアップ ディレクトリ> からデータベース ファイルを復元しています。お待ちください
FS248-I 自動的に Fileshare リカバリを開始しています
FS249-I Fileshare サーバーを再開しています
FS250-I 不要なログ ファイルをすべて削除しています
FS251-S バックアップ ディレクトリを指定するときはログ処理をすべてのファイルに対して有効にする必要があります
FS252-S ファイル '<ファイル名>' の削除に失敗しました
 Messages from FS301 - FS400
 MQSeries
マルチスレッド プログラミング
パフォーマンス プログラミング
問題解決と診断ツール
記憶保護例外
統合化トレース機能
プロファイラー
 The Micro Focus Unit Testing Framework
コマンド ラインからの単体テスト
IDE での単体テスト
Micro Focus Unit Testing Framework での制約事項
プログラミング技法
リファレンス
COBOL を呼び出す C 関数
COBOL 言語リファレンス
サポートされる COBOL 言語および著作権
表記
第 1 部:概念
COBOL 言語の概要
COBOL 言語の概念
文字集合
言語の構造
形式および規則
コンピューターに依存しないデータ記述の概念
レベルの概念
データの字類および項類
言語の基礎
部、節、および段落の省略可能な見出し
予約語
外部リポジトリ
呼び出しプロトタイプ
ファイル
オブジェクト指向 COBOL の概念
.NET COBOL コードの概念
実行単位における通信
データ部
手続き部
正書法
第 2 部:プログラムの定義
翻訳群
見出し部
環境部
データ部
手続き部
手続き部の概要
手続き部の見出し
ローカル データ項目の宣言
算術式
条件式
共通の指定
ファイル入出力の概念
パラメーターおよび返却項目の適合
組み込み関数
翻訳指示文
第 3 部:追加トピック
概要 - XML 構文拡張
報告書作成機能
報告書節
報告書の構造
報告書の下位区分
言語の概念
環境部
データ部
手続き部 (報告書作成機能)
デバッグ モジュール
区分化
2 バイト文字集合のサポート
2 バイト文字サポートの Micro Focus 拡張
Micro Focus オブジェクト指向 COBOL 言語拡張
廃言語要素の概要
追加の方言サポート
ACUCOBOL-GT 構文の拡張
Data General Interactive COBOL V1.3 構文のサポート
DOS/VS COBOL のサポート
Microsoft COBOL V1.0 および V2.0 構文のサポート
RM/COBOL 構文サポート
Siemens BS2000 COBOL 構文のサポート
概念
見出し部
環境部
データ部
手続き部 (Siemens B2000)
翻訳指示文
VS COBOL II との互換性
第 4 部:付録
 .NET COBOL
.NET COBOL リファレンス
プログラム構造
構造上の構文の要素 - アルファベット順リスト
共通の構文要素
文 - アルファベット順リスト
概念 - .NET COBOL
COBOL と他のマネージ言語の比較
.NET および JVM COBOL と他の言語の型の互換性
 MicroFocus.COBOL.RuntimeServices
コードセットの変換
コマンド ライン リファレンス
IDE 外部での指令の設定
コマンド ラインからのコンパイル
コマンド ラインからのリンク
H2cpy ユーティリティによるヘッダー ファイル変換
サービス インターフェイス
コマンド ラインからのアプリケーション実行
拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文
概要
単一フィールドからの基本データ項目の取り込み
単一フィールドでの基本データ項目の表示
グループ項目の取り込みおよび表示
画面節項目の取り込みおよび表示
大画面上でのデータの取り込みおよび表示
Adis によるキーボード操作
Adis キーの種類
CRT STATUS 句
ACCEPT 操作の正常終了
デフォルトのユーザー ファンクション キー
Adis キーの使用
ユーザー キー リストおよび Adis キー リストの両方でのキーの定義
データ キーの処理
シフト キーの処理
ロック キーの処理
拡張 ACCEPT/DISPLAY の構成
キーボード構成ユーティリティ (Keybcf)
プロファイラー
テスト カバレッジ (ネイティブ COBOL)
概要 - テスト カバレッジ
方法
テスト カバレッジを使用する場合の制約事項
テスト カバレッジのトラブルシューティング
テスト カバレッジのエラー メッセージ
コンパイラ指令
言語機能
言語機能 - 方言
言語機能 - メインフレームの互換性
言語機能 - マルチスレッド
言語機能 - 予約語制御
言語機能 - スピード
言語機能 - 追加機能
コンパイラ制御
コンパイラ制御 - ファイルのコンパイル/リンク
コンパイラ制御 - 指令制御
コンパイラ制御 - エラーおよびフラグ メッセージ
コンパイラ制御 - リスト
コンパイラ制御 - 画面
デバッグと解析のためのコンパイル
ファイル処理
.NET COBOL コマンド ライン コンパイラ指令
オブジェクト コード、サイズ、および最適化
報告書作成機能
予約された指令
ランタイム動作
ランタイム動作 - 一般
ランタイム動作 - 算術
ランタイム動作 - メインフレームの互換性
ランタイム動作 - 旧 Micro Focus 製品との互換性
ランタイム動作 - 他の COBOL 方言との互換性
ランタイム動作 - 性能とサイズ
コンパイラ指令の読み方
コンパイラ指令 - アルファベット順一覧
 ACCEPTREFRESH
 ACTUAL-PARAMS
 ACU
 ACUOPT
 ACU-COMMENT
 ACUSYNC
 ACU-UNDERSCORE
 ADDRSV
 ADDSYN
 ADV
 ALIGN
 ALPHASTART
 ALTER
 ANIM
 ANS85
 APOST
 AREACHECK
 ARITH
 ARITHMETIC
 ASSIGN
 ASSIGN-PRINTER
 AUTOLOCK
 BELL
 BINLIT
 BOUND
 BOUNDOPT
 BRIEF
 BS2000
 BWZSTAR
 BYTE-MODE-MOVE
 CALL-RECOVERY
 CALLFH
 CALLSORT
 CANCEL
 CANCELLBR
 CASE
 CHANGE-MESSAGE
 CHARSET
 CHECK
 CHECKDIV
 CHECKNUM
 CHECKREFMOD
 CMPR2
 COBFSTATCONV
 COBIDY
 COBOL370
 COBOLDIR
COLLECTION コンパイラ指令
 COMMAND-LINE-LINKAGE
 COMP
 COMP1
 COMP2
 COMP-5
 COMP-6
 CONFIRM
 CONSTANT
CONVERTRET (非推奨)
 CONVSPACE
 COPYEXT
 COPYLBR
 COPYLIST
 COPYLISTCOMMENT
 COPYPATH
 COPYSEARCH
 CSI
 CURRENCY-SIGN
 CURRENT-DATE
 DATA
 DATACOMPRESS
 DATA-CONTEXT
 DATAMAP
 DATE
 DB2
 DBCHECK
 DBCS
 DBCSSOSI
 DBSPACE
 DE-EDIT
 DEFAULTBYTE
 DEFAULTCALLS
 DEFINE
 DETECT-LOCK
 DG
 DIALECT
DIRECTIVES、DIR
 DIRECTIVES-IN-COMMENTS
DISPLAY
 DISPLAY-AT
 DISPSIGN
 DOSVS
 DOTNET
 DPC-IN-DATA
 DPC-IN-SUBSCRIPT
 DYNAM
 EBC-COL-SEQ
 ECHO
 ECHOALL
 ENTCOBOL
 EOF-1A
 ERRFORMAT
 ERRLIST
 ERRQ
 EXITPROGRAM
 FASTCALL
 FASTINIT
 FASTLINK
 FASTSORT
 FCD3
 FCDALIGN
 FCDCAT
 FDCLEAR
 FCDREG
 FILESHARE
 FILETYPE
 FIXOPT
 FLAG
 FLAGAS
 FLAGEUC
 FLAGMIG
 FLAGQ
 FLAGSINEDIT
 FLAGSTD
 FOLD-CALL-NAME
 FOLD-COPY-NAME
 FORM
 FP-ROUNDING
 GNT
 GNTLITLINKSTD
 HIDE-MESSAGE
 HOSTARITHMETIC
 HOSTCONTZERO
 HOSTFD
 HOST-NUMCOMPARE
 HOST-NUMMOVE
 HOSTRW
 IBM-MS
 IBMCOMP
 IDENTIFIERLEN
 IDXFORMAT
IDYSRCPATH (非推奨)
 IGNOREEXEC
 ILARRAYPROPERTY
 ILASSEMBLY
 ILCLR
 ILCOMPANY
 
 ILCOPYRIGHT
 ILCULTURE
 ILCUTPREFIX
 ILDELAYSIGN
 ILDESCRIPTION
 ILDOC
 ILDYNCALL
 ILEXPONENTIATION
 ILFILEVERSION
 ILGEN
 ILICON
 ILKEYFILE
 ILKEYNAME
 ILMAIN
 ILMANIFEST
 ILNAMESPACE
 ILNATIVE
 ILNATIVERESOURCE
 ILNORMALIZENAMES
ILOBJECTIFY (非推奨)
 ILOPTIMIZEDATA
 ILOUTPUT
 ILPARAMS
 ILPINVOKE
 ILPRODUCT
 ILPRODUCTVERSION
 ILREF
 ILRESOURCE
 ILSHOWPERFORMOVERLAP
 ILSMARTANNOTATE
 ILSMARTLINKAGE
 ILSMARTNEST
 ILSMARTRESTRICT
 ILSMARTSERIAL
 ILSMARTTRIM
 ILSOURCE
 ILSTACKSIZE
 ILSTATIC
 ILSTDLIB
 ILTARGET
 ILTITLE
 ILTRADEMARK
 ILUSING
 ILVERIFY
 ILVERSION
 IMPLICITSCOPE
 INDD
 INFORETURN
 INIT-BY-TYPE
 INITCALL
 INITPTR
 INT
 INTDATE
 INTLEVEL
 IOCONV
 ISO2002
 IXNLSKEY
 IXNUMKEY
 JAPANESE
 KEYCHECK
 KEYCOMPRESS
 LIBRARIAN
 LINE-COUNT
 LINKALIAS
 LINKCHECK
 LIST
 LISTPATH
LISTWIDTH、LW
 LITLINK
 LITVAL-SIZE
 LNKALIGN
 LOCALCOUNT
 LOCALSOURCEFORMAT
 LOCKTYPE
 MAINFRAME-FLOATING-POINT
 MAKESYN
 MAPNAME
 MAX-ERROR
 METHODDEFAULT
MF、MFLEVEL
 MFCOMMENT
 MFSYNC
 MOVE-LEN-CHECK
 MS
 MVS
 NATIONAL
 NATIVE
 NATIVE-FLOATING-POINT
 NCHAR
 NLS
 NLS CURRENCY LENGTH
 NSYMBOL
 NULL-ESCAPE
 NUMPROC
 OBJ
 ODOOSVS
 ODOSLIDE
 OLDBLANKLINE
 OLDCOPY
 OLDINDEX
 OLDNEXTSENTENCE
 OLDREADINTO
 OLDSTRMIX
 OOCTRL
OPT (Intel x86 プラットフォーム)
OPT (Intel x86 以外)
 OPTIONAL-FILE
 OS390
 OSEXT
 OSVS
 OUTDD
 OVERRIDE
 P64
 PANVALET
 PARAMCOUNTCHECK
 PC1
 PCOMP
 PERFORM-TYPE
 PERFORMOPT
 PPLITLINK
 PREPLIST
PREPROCESS、P
 PRESERVECASE
 PRINT
 PRINT-EXT
 PROFILE
 PROGID-COMMENT
 PROGID-INT-NAME
 PROTECT-LINKAGE
 PROTOTYPE
 QUAL
 QUALPROC
 QUERY
 QUOTE
 RAWLIST
 RDFPATH
 RDW
 RECMODE
 RECURSECHECK
 REENTRANT
 REF
 REFNO
 REMAINDER
 REMOVE
 REPORT-LINE
 REPOSITORY
 RESEQ
 RESTRICT-GOTO
 RETRYLOCK
 REWRITE-LS
 RM
 RTNCODE-TYPE
 RTNCODE-SIZE
 RUNTIME-ENCODING
 RWHARDPAGE
 SAA
 SCHEDULER
 SEG
 SEQCHK
 SEQUENTIAL
 SERIAL
SETTING、SETTINGS
 SHARE-OUTDD
 SHOW-DIR
 SIGN
 SIGNDISCARD
 SIGN-FIXUP
 SORTTYPE
 SOURCE-ENCODING
 SOURCEFORMAT
 SOURCETABSTOP
SPZERO (非推奨)
 SQL
 SSRANGE
 STDERR
 STICKY-LINKAGE
 STICKY-PERFORM
 SUPFF
 SWITCH-TYPE
 SYMBSTART
 SYSPUNCH
 TERMPAGE
 TESTCOVER
 TIME
 TRACE
TRICKLE (非推奨)
 TRUNC
 TRUNCCALLNAME
 TRUNCCOPY
 TRUNCINC
 UNICODE
 USE
VERBOSE指令
 VSC2
WARNING、WARNINGS
 WB
 WB2
 WB3
WRITELOCK、WRITE-LOCK
WRITETHROUGH、WRITETHRU
 XMLGEN
 XMLPARSE
 XOPEN
 XREF
 ZEROLENGTHFALSE
 ZEROSEQ
 ZWB
環境変数
エラー メッセージ
 COBOL
構文チェック エラー メッセージ
構文チェック エラー メッセージのヒント
メッセージ COBCH0001 から COBCH0100
 COBCH0001 - COBCH0020
 COBCH0021 - COBCH0040
 COBCH0041 - COBCH0060
 COBCH0061 - COBCH0080
 COBCH0081 - COBCH0100
メッセージ COBCH0101 から COBCH0200
 COBCH0101 - COBCH0120
 COBCH0121 - COBCH0140
 COBCH0141 - COBCH0160
 COBCH0161 - COBCH0180
 COBCH0181 - COBCH0200
メッセージ COBCH0201 から COBCH0300
 COBCH0201 - COBCH0220
 COBCH0221 - COBCH0240
 COBCH0241 - COBCH0260
 COBCH0261 - COBCH0280
 COBCH0281 - COBCH0300
メッセージ COBCH0301 から COBCH0400
 COBCH0301 - COBCH0320
 COBCH0321 - COBCH0340
 COBCH0341 - COBCH0360
 COBCH0361 - COBCH0380
 COBCH0381 - COBCH0400
メッセージ COBCH0401 から COBCH0500
 COBCH0401 - COBCH0420
 COBCH0421 - COBCH0440
 COBCH0441 - COBCH0460
 COBCH0461 - COBCH0480
 COBCH0481 - COBCH0500
メッセージ COBCH0501 から COBCH0600
 COBCH0501 - COBCH0520
 COBCH0521 - COBCH0540
 COBCH0541 - COBCH0560
 COBCH0561 - COBCH0580
 COBCH0581 - COBCH0600
メッセージ COBCH0601 から COBCH0700
 COBCH0601 - COBCH0620
 COBCH0621 - COBCH0640
COBCH0621 2 バイト文字利用者語が 1 バイト文字 '-' に相当する 2 バイト文字で始まっている
COBCH0622 2 バイト名が違法な文字を含んでいる
COBCH0623 2 バイト名が 1 バイト文字に相当する 2 バイト文字だけを含んでいる
COBCH0624 連絡節で定義したレコードを手続き部の見出しに指定していない
COBCH0625 英字編集項目を英字として扱っている
COBCH0626 編集項目は使用できない
COBCH0627 節の見出しの後に段落名または他の節の見出しがない
COBCH0628 記号定数の使用を 78 レベルまたは CONSTANT 指令で定義している
COBCH0629 符号付きか整数以外の数字定数を使用している
COBCH0630 INTO 句はこのファイルに対して適切ではない
COBCH0631 GLOBAL 句を連絡節で指定している
COBCH0632 FUNCTION は受け取り項目になることはできない
COBCH0633 REPORT HEADING が最初の明細の範囲を超えている。NEXT GROUP NEXT PAGE とみなす
 COBCH0634 機能は選択された COBOL 方言ではサポートされない
COBCH0635 VALUE 句を外部浮動小数点データ項目に指定している
COBCH0636 88 レベルを外部浮動小数点データ項目に定義している
COBCH0637 ACCEPT 文が内部浮動小数点データ項目を参照している
COBCH0638 浮動小数点データは REMAINDER 句を使用する DIVIDE 文では違法である
COBCH0639 予約語 OR がない
COBCH0640 浮動小数点データ項目を SEARCH ALL 文で使用している
 COBCH0641 - COBCH0660
 COBCH0661 - COBCH0680
 COBCH0681 - COBCH0700
メッセージ COBCH0701 から COBCH0800
 COBCH0701 - COBCH0720
COBCH0701 符号系名は ALPHABET 句を前に指定しなければならない
COBCH0702 英字の字類が英小文字を含んだ字類に拡張されている
COBCH0703 ON OVERFLOW 句はもっと上位環境で実行される指定である
COBCH0704 型整数と英字との比較は間違いである
COBCH0705 コロンは分離符とみなす
COBCH0706 COBOL では使用できない文字 '<名前>' がある。結果が異なる可能性がある
COBCH0707 暗黙の EXIT PROGRAM はプログラムの最後に実行される
COBCH0708 PICTURE 句の文字列が文字 "A" と "B" から成っている。英数字編集項目とみなす
COBCH0709 PERFORM...VARYING.. . AFTER では初期設定の順序が異なる
COBCH0710 受信側 <名前> の最大長が使用される
COBCH0711 1 桁の整数を RECORD CONTAINS に指定すると異なる方法でサポートされる
COBCH0712 ファイル状態値が異なる
COBCH0713 UNSTRING 文中の項目の添字付けと ODO は命令文の開始時に値が判定される
COBCH0714 終止符の次にある空白以外の文字を無視する
COBCH0715 EXIT は終止符の後に指定できない
COBCH0716 EXIT PROGRAM は終止符の後に指定できない
COBCH0717 SHIFT OUT 文字は有効な 2 バイト文字の後に指定できない
COBCH0718 SHIFT OUT 文字は SHIFT IN 文字と同じ値ではない
COBCH0719 入出力管理段落に複数の文がある
COBCH0720 順編成ファイルを CALL パラメーターとして使用している
 COBCH0721 - COBCH0740
COBCH0721 非順編成ファイルを CALL パラメーターとして使用している
COBCH0722 データ項目が小さすぎる (最低 16 文字は必要である)
COBCH0723 USE...GIVING オプション
COBCH0724 終止符が SKIP1/2/3 または EJECT の後ろにある
COBCH0725 関数の引数が無効である。年は 1600 より大きくすること
COBCH0726 関数の引数が無効である。月は 1 から 12 までの整数にすること
COBCH0727 関数の引数が無効である。日は 1 から 31 までの整数にすること
COBCH0728 関数の引数が無効である。日は 1 から 366 までの整数にすること
COBCH0729 OO: <パラメーター名> が USING に記述されていない
COBCH0730 OO: 定義が長すぎる
COBCH0731 OO: 構文が <名前> の複数のシグネチャと一致する - 最初のものを想定
COBCH0732 OO: <名前> のシグネチャが一致していない。またはデータ名 <名前> が宣言されていない
COBCH0733 OO: FUNCTION は行えない - RETURNING/GIVING 句がない
COBCH0734 OO: FUNCTION は RETURNING/GIVING パラメーター <名前> として使用できない
COBCH0735 OO: 不正な文または関数のシグネチャ <名前>
COBCH0736 OO: クラス <名前> が宣言されていない
COBCH0737 OO: オブジェクト タイプが合わない (<タイプ 1>,<タイプ 2>)
COBCH0738 OO: シグネチャは <SELF> または <OBJECT> を一回含まなければならない
COBCH0739 OO: シグネチャは IN、OF または "(" をパラメーターの後に含む。あいまいになるおそれがある
COBCH0740 OO: <名前> のシグネチャが多すぎる
 COBCH0741 - COBCH0760
 COBCH0761 - COBCH0780
 COBCH0781 - COBCH0800
メッセージ COBCH0801 から COBCH0900
 COBCH0801 - COBCH0820
 COBCH0821 - COBCH0840
 COBCH0841 - COBCH0860
 COBCH0861 - COBCH0880
 COBCH0881 - COBCH0900
COBCH0881 OCCURS 形式は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
COBCH0882 1 個の Visibility 属性のみ使用できる
COBCH0883 重複している属性がある
COBCH0884 ADDRESS OF 演算子はネイティブ マネージ型で使えない
COBCH0885 Visibility 属性は 01 レベルのネイティブ マネージ型でのみ使用できる
COBCH0886 EVENT は Delegate 型オブジェクトでしか指定できない
COBCH0887 クラス '<名前>' の定義が重複している
COBCH0888 この型の違法な比較がある
COBCH0889 違法な演算子がある
COBCH0890 演算子は既に定義されている
COBCH0891 '=' 演算子が対応する '&lt;&gt;' 演算子なしで定義されている
COBCH0892 '&lt;&gt;' 演算子が対応する '=' 演算子なしで定義されている
COBCH0893 '&gt;' 演算子が対応する '&lt;' 演算子なしで定義されている
COBCH0894 '&lt;' 演算子が対応する '&gt;' 演算子なしで定義されている
COBCH0895 '&gt;=' 演算子が対応する '&lt;=' 演算子なしで定義されている
COBCH0896 '&lt;=' 演算子が対応する '&gt;=' 演算子なしで定義されている
COBCH0897 オブジェクト タイプは 'string' のみが許可される
COBCH0898 このシグネチャの '<名前>' のメンバー '<名前>' の対応が不明である
COBCH0899 クラス コンストラクターにはパラメーターを指定できない
COBCH0900 内部エラー - スタック オーバーフロー テクニカル サポートにお問い合わせください
メッセージ COBCH0901 から COBCH1000
 COBCH0901 - COBCH0920
COBCH0901 内部エラー - 拡張メモリ オーバーフロー テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0902 内部エラー - 修復文字列が無効 テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0903 内部エラー - 辞書の破損 テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0904 内部エラー - スタック アンダーフロー テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0905 内部エラー - ツリー ノードが無効 テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0906 内部エラー - 添え字カウント オーバーフロー テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0907 内部エラー - デバッグ情報バッファー オーバーフロー テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0908 内部エラー - 動詞プロセス エラー テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0909 内部エラー - 不正な数字記述子 テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0910 内部エラー - INT コード バッファー オーバーフロー テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0911 内部エラー - 辞書ヒープの失敗 <値> テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0912 内部エラー - 辞書の無効な読込み/書込み <値> テクニカルサポートにお問い合わせください
COBCH0913 内部エラー - 辞書のオープン/クローズの失敗 テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0914 内部エラー - 辞書のリテラル サイズ エラー テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0915 内部エラー - リポジトリ プロセス エラー テクニカル サポートにお問い合わせください
COBCH0916 内部エラー - cdi2 ハンドル オープン エラー
COBCH0917 内部エラー - CTF 失敗
COBCH0918 不明な属性 '<値>'
COBCH0919 AS 式は受け取り項目として使用できない
COBCH0920 INVOKE メソッドまたはコンストラクターのみ可能である
 COBCH0921 - COBCH0940
COBCH0921 比較演算子は条件値を返さなければならない
COBCH0922 比較演算子には現在のクラスに属する 2 個のパラメーターがなければならない
COBCH0923 変換演算子には 1 個のパラメーターと 1 個の返却型がなければならない
COBCH0924 パラメーターまたは返却型は現在のクラスに属していなければならない
COBCH0925 参照されたアンマネージ モジュール '<名前>' が見つからない
COBCH0926 配列の初期化内容が一定でない
COBCH0927 表の次元が元の定義と異なる
COBCH0928 現在のクラスを実装したインターフェイスでなければならない
COBCH0929 演算子には 1 個のパラメーターが必要である
COBCH0930 演算子には 2 個のパラメーターが必要である
COBCH0931 演算子には 1 個または 2 個のパラメーターが必要である
COBCH0932 最低 1 個のパラメーターは現在のクラスのものでなければならない
COBCH0933 この型の作用対象のために演算子が定義されていない
COBCH0934 Valuetype インスタンスではネイティブ マネージ型しか使用できない
COBCH0935 演算子パラメーターは BY VALUE で渡さなければならない
COBCH0936 作用対象の数が表の次元とあわない
COBCH0937 属性 '<値>' はこのコンテキストでは使用できない
COBCH0938 ネイティブ マネージ型しか属性を指定できない
COBCH0939 属性 '<値>' は 1 度しか使用できない
COBCH0940 ATTRIBUTE の前に PROPERTY と EVENT を指定しなければならない
 COBCH0941 - COBCH0960
COBCH0941 ソース ファイル <ファイル名> が見つからない
COBCH0942 アセンブリ '<名前>' がロードできない
COBCH0943 <名前> は汎用パラメーターの名前ではない
COBCH0944 汎用クラス '<名前>' の型引数の数が違う
COBCH0945 '<値>' の 1 個以上の型引数は constraint に違反する
COBCH0946 型またはメンバーは廃要素語になっている
COBCH0947 ANY LENGTH 項目はマネージ コードにコンパイルする場合に RETURNING 項目に指定できない
COBCH0948 無効な型名
COBCH0949 OCCURS 句の対象の項目に PROPERTY は使えない
COBCH0950 汎用引数が多すぎる
COBCH0951 システム制限 - 多重継承の数が 10 個を超えている
COBCH0952 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は REDEFINE 句が必要である
COBCH0953 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は OVERRIDE または REDEFINE 句が必要である
COBCH0954 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの非仮想メソッドを OVERRIDE できない
COBCH0955 メソッドまたはプロパティ '<名前>' は継承クラスの FINAL メソッドを OVERRIDE できない
COBCH0956 メソッドまたはプロパティ '<名前>' が継承クラスに見つからない - OVERRIDE または REDEFINE 句を指定できない
COBCH0957 明示的インターフェイス実装は Visibility 属性を指定できない
COBCH0958 プロパティ '<名前>' は複数の定義がある
COBCH0959 無効な $line 指令
COBCH0960 $line 指令が多すぎる
 COBCH0961 - COBCH0980
COBCH0961 オーバーライドするメンバー '<名前>' には 'PRIVATE' の可視性が必要である
COBCH0962 オーバーライドするメンバー '<名前>' には 'INTERNAL' の可視性が必要である
COBCH0963 オーバーライドするメンバー '<名前>' には 'PROTECTED' の可視性が必要である
COBCH0964 オーバーライドするメンバー '<名前>' には 'PROTECTED INTERNAL' の可視性が必要である
COBCH0965 オーバーライドするメンバー '<名前>' には 'PUBLIC' の可視性が必要である
COBCH0966 すべての次元または次元なしは ANY で指定する必要がある
COBCH0967 クラス '<名前>' は直接または間接にそれ自身を継承する
COBCH0968 コレクション要素に非互換の型がある
COBCH0969 静的メソッドまたはフィールドからオブジェクト データにアクセスできない
COBCH0970 クラス '<名前>' は 1 個以上の基本クラスから継承している
COBCH0971 EXTERNAL はインスタンス データに指定できない
COBCH0972 LINKAGE 項目 '名前' (またはその下位の項目) は参照できるがアドレス指定はできない
COBCH0973 最低 1 個の CATCH または FINALLY 句が必要である
COBCH0974 継承クラスにデフォルト コンストラクターはない
COBCH0975 匿名メソッドは Delegate コンストラクターへのパラメーターとしてのみ使用できる
COBCH0976 SET CONTENT 構文はジャグ配列には指定できない
COBCH0977 匿名メソッドのシグネチャがその Delegate と一致しない
COBCH0978 匿名メソッドの RETURNING 項目がその Delegate と一致しない
COBCH0979 匿名メソッドのパラメーターは AS 句で指定した新規項目でなければならない
COBCH0980 YIELDING 句は反復子または ASYNC メソッドでのみ指定できる
 COBCH0981 - COBCH1000
COBCH0981 YIELDING 句は反復子または ASYNC メソッドで指定する必要がある
COBCH0982 文は反復子の文でのみ指定できる
COBCH0983 MicroFocus.COBOL.Compiler.dll を初期化できない
COBCH0984 適切な '<名前>' メソッドが見つからない
COBCH0985 属性クラスに同等に有効なシグネチャのある複数コンストラクターがある
COBCH0986 メソッド起動やコンストラクターは受け取り項目にならない
COBCH0987 このシグネチャのメソッド '<名前>' が見つからない - 動的呼び出しを生成する
COBCH0988 作用対象はブール項目でなければならない
COBCH0989 GROUP-USAGE は、NATIONAL、BIT、または UTF-8 でなければならない
COBCH0990 EXEC SQL INCLUDE END-EXEC に後続のピリオドがない。DB2 コプロセッサ処理で失敗
COBCH0991 読み込み属性フィールドは受け取りフィールドにはならない
COBCH0992 プログラムは INTLEVEL(4) の設定が必要である
COBCH0993 CALL (<値>) のパラメーター数がターゲット メソッド (<値>) のパラメーター数と異なる
COBCH0994 不正な関数の引数
COBCH0995 反復子パラメーターは BY VALUE で渡さなければならない
COBCH0996 クラスは PUBLIC か INTERNAL でなければならない
COBCH0997 この機能は .NET 用にコンパイルした場合はまだサポートされない - 命令文を無視する
COBCH0998 PUBLIC か INTERNAL でなければならない
COBCH0999 入れ子プログラムに対しての PROFILE 指令を無視する
COBCH1000 開けない:<名前>
メッセージ COBCH1001 から COBCH1100
 COBCH1001 - COBCH1020
COBCH1001 7 桁めに *、D、/、-、$ 以外の文字がある。空白とみなす
COBCH1002 この場所での継続文字は無効である。空白とみなす
COBCH1003 継続された定数の最初の文字が引用符でない。引用符とみなす
COBCH1004 継続文字が必要である。定数の終わりとみなす
COBCH1005 名前の最後にハイフンがある。記述どおり処理する
COBCH1006 COBOL 語が <数値> 文字以上ある。制限を越える文字を切り捨てる
COBCH1007 VALUE 句の定数サイズ <サイズ 1> > データ項目サイズ <サイズ 2>。定数を切り捨てる
COBCH1008 2 バイト定数は偶数バイトでなければならない。1 バイト定数を切り捨てる
COBCH1009 2 バイト定数の終了区切り文字がない。区切り文字があるとみなす
COBCH1010 文字定数の長さがゼロである。空白 1 文字があるとみなす
COBCH1011 2 バイト定数の長さがゼロである。2 バイト文字が 1 文字あるとみなす
COBCH1012 DIVISION がないかスペルに誤りがある。DIVISION があるとみなす
COBCH1013 SECTION がないかスペルに誤りがある。SECTION があるとみなす
COBCH1014 終止符がない。終止符があるとみなす
COBCH1015 OCCURS 句の整数-1 が OCCURS 句の整数-2 より大きい。整数-1 をゼロとみなす
COBCH1016 SIGN 句の CHARACTER の前に SEPARATE が必要である。SEPARATE があるとみなす
COBCH1017 ファイル節または通信節の 01 レベルの項目に対しての REDEFINES は無視する
COBCH1018 VALUE 句はここには使用できない。句を注記として処理する
COBCH1019 符号なしの数字定数が必要である。符号を無視する
COBCH1020 符号なしの数字項目である。VALUE 句の符号を無視する
 COBCH1021 - COBCH1040
COBCH1021 COMP-6 から COMP への変換で遊びバイトを追加する
COBCH1022 表項目が添字付けまたは指標付けされていない。1 回の反復とみなす
COBCH1023 WORKING-STORAGE SECTION が必要である。作業場所節の始まりとみなす
COBCH1024 VALUE 句の定数が PICTURE 句に対応していない。値を空白に変更する
COBCH1025 編集項目から編集項目への転記である - 英数字項目の転記として扱う
COBCH1026 送り出し側が文字定数である - 代わりにゼロを転記する
COBCH1027 数字定数である - 文字定数として扱う
COBCH1028 命令文は英字データ項目を参照してはならない
COBCH1029 非整数を英数字項目に転記している
COBCH1030 SAME AREA 句のある 2 個のファイルはソート・マージできない
COBCH1031 整列用ファイルを複数の SAME SORT(-MERGE) AREA 句に指定している
COBCH1032 2 つのファイル名を同じ SAME RECORD AREA 句に違法に指定している
COBCH1033 2 つのファイル名を同じ SAME SORT(-MERGE) AREA 句に違法に指定している
COBCH1034 送り出し側項目が英字または英数字編集項目である - 英数字として扱う
COBCH1035 キーが最小レコード長より大きい
COBCH1036 外部名が違法である
COBCH1037 外部レコードにはデータ名を指定しなければならない - EXTERNAL を無視する
COBCH1038 RECORD キーまたは ALTERNATE キーが他のキーと同じ開始位置にある
COBCH1039 構造情報にエラーがある。構造図を作成しない
COBCH1040 ALL 句はここに指定できない - ALL を無視する
 COBCH1041 - COBCH1060
COBCH1041 データ項目のサイズがゼロであるか集団項目が完全でない。初期値ゼロとみなす
COBCH1042 数字項目を英字データ項目に転記しようとしている
COBCH1043 PERFORM 文が再帰的である
COBCH1044 SLOAD のロードに失敗した - STRUCT を無視する
COBCH1045 POINTER の容量を超えてしまう可能性がある
COBCH1046 ホスト変数名が一意でない場合、修飾したとしても問題を引き起こす可能性がある
COBCH1047 文を無視する - CHAIN 文の実行が不成功の場合、プログラム終了の原因になる
COBCH1048 2 バイト文字定数が無効なデータを含んでいる
COBCH1049 KEY 句は順ファイルの READ 文に指定できない - KEY 句を無視する
COBCH1050 $IF 文に無効な条件がある
COBCH1051 左から右に評価した値が正常な算術式の優先順位と異なる
COBCH1052 ALL が複数指定されている - 重複している指定を無視する
COBCH1053 複数の 01 レベルの EXTERNAL レコードが同じ名前である - 同一レコードとみなす
COBCH1054 可変長集団項目が再定義しているか再定義されている
COBCH1055 要求された SQLSTDLVL は DBM のバージョンに適合しない。指令を無視する
COBCH1056 CALL-CONVENTION が原型の記述と一致しない
COBCH1057 REFERENCE/CONTENT/VALUE 句が原型の記述と一致しない
COBCH1058 パラメーターの数が原型の記述より多い
COBCH1059 パラメーターが原型の記述と一致しない
COBCH1060 DELIMITED 句は英数字項目にだけ使用できる
 COBCH1061 - COBCH1080
COBCH1061 パラメーターの数が原型の記述より少ない
COBCH1062 EXTERNAL プログラムでは使用できない
COBCH1063 EXTERNAL 指定はネスト/INITIAL/COMMON プログラムでは使用できない - 無視する
COBCH1064 定数を違法に使用している
COBCH1065 OO: VALUE 定数の <数値> 個の空白文字は切り捨てられる
COBCH1066 OO: 索引ファイルでのみ使用可能である
COBCH1067 OO: RETURNING 句は METHOD に使用できない
COBCH1068 OO: クラス名 <名前> が SPECIAL-NAMES にない - あるとみなす
COBCH1069 A 領域にある一意名が手続き名とみなされた。前に終止符がない
COBCH1070 OO: CLASS プログラムの構造が間違っている
COBCH1071 OO: 継承に対して要求された OBJECT-STORAGE 節がない
COBCH1072 OO: プログラム名が予約語と同じであるOBJECT
COBCH1073 LOCAL-STORAGE は PERFORM-TYPE(MF) にだけ使用できる。PERFORM-TYPE(MF) とみなす
COBCH1074 OO: INVOKE <名前> は OOPS ランタイムではまだサポートされていない
COBCH1075 RECORD 句と RECORDING MODE 句の無効な組合せ
COBCH1076 部分参照の長さは実行時には 8191 を超えてはならない
COBCH1077 ホスト変数名がデータベース エンジンの許す長さを超えている - 切り捨てる
COBCH1078 インライン指令 / 条件付きコンパイル / $REGION 文の設定がある
COBCH1079 正の整数が必要。正の整数とみなす
COBCH1080 奇数の 16 進値
 COBCH1081 - COBCH1100
メッセージ COBCH1101 から COBCH1200
 COBCH1101 - COBCH1120
COBCH1101 終止符と終止符の間に COBOL 文がない
COBCH1102 原始文が空白行である。この行を無視する
COBCH1103 一連番号の順番を誤っている。または番号がない
COBCH1104 ファイル節に 77 レベル項目がある。01 レベルとして処理する
COBCH1105 CORRESPONDING 項目がない。この文を無効とする
COBCH1106 BY の作用対象にゼロが指定されている。記述どおり処理する
COBCH1107 命令文が COMP 形式を超えている
COBCH1108 符号付き数字と集団項目を比較している。英数字項目の比較として処理する
COBCH1109 WITH DEBUGGING MODE が指定されていない。この節を無視する
COBCH1110 最初の定数が 2 番目の定数より大きい。記述どおり処理する
COBCH1111 区域外書き出しである。記述どおり処理する
COBCH1112 標準にない機能を強制実行する適合性指令である
COBCH1113 無条件文がない - CONTINUE とみなす
COBCH1114 句を注記として扱う
COBCH1115 SAME AREA を SAME RECORD AREA として扱う
COBCH1116 ACCEPT の修飾語を表示だけの項目に使用している - 修飾語を無視する
COBCH1117 浮動挿入とゼロ抑制の両方を指定している - 浮動挿入として扱う
COBCH1118 指標名が異なる表に属している - 予期しない動作のおそれがある
COBCH1119 レコード サイズ (<サイズ 1>) < FD 記述項で指定した最小サイズ (<サイズ 2>)
COBCH1120 レコード サイズ (<サイズ 1>) > FD 記述項で指定した最大サイズ (<サイズ 2>)
 COBCH1121 - COBCH1140
 COBCH1141 - COBCH1160
COBCH1141 名前が 8 文字より長い
COBCH1142 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II によって変更される文字を含んでいる
COBCH1143 名前が OS/VS COBOL や VS COBOL II では違法となる文字を含んでいる
COBCH1144 文字列は SQL から戻ってきたときは NULL になっている
COBCH1145 キーの DUPLICATES 句指定は整列を低速にする:可能ならば除去すること
COBCH1146 <手続き名> が複数の PERFORM THRU の範囲に存在する
COBCH1147 PERFORM <手続き名> THRU <手続き名> の手続き名の指定が逆である
COBCH1148 区分化を入れ子のプログラム内に指定している
COBCH1149 作用対象 <データ名> が受け取り側において 2 つの意味にとれる
COBCH1150 内部浮動小数点項目の再定義は移植できないおそれがある
COBCH1151 送り出し側と受け取り側の開始位置が重複している転記の結果は予測できない
COBCH1152 浮動小数点データをともなう比較は移植できない可能性がある
COBCH1153 このデータ形式の一部のメインフレーム値は PC 上では取り扱うことはできない
COBCH1154 このデータ形式の値は PC 上では許されるが、メインフレーム上で処理できない
COBCH1155 PANVALET と LIBRARIAN の両方を指定している - メインフレームとの互換性はない
COBCH1156 SD 項に BLOCK 句や LABEL 句は指定できない。無視する
COBCH1157 JUSTIFIED 句が編集項目に指定されている
COBCH1158 CBL PROCESS *CBL、*CONTROL レコードがみつかった。指令を無視する
COBCH1159 先頭のハイフンの次にある名前の一部を注記とみなす
COBCH1160 先頭の命令文の前にある変更はチェックできない。無視する
 COBCH1161 - COBCH1180
 COBCH1181 - COBCH1200
メッセージ COBCH1201 から COBCH1300
 COBCH1201 - COBCH1220
 COBCH1221 - COBCH1240
 COBCH1241 - COBCH1260
COBCH1241 src テーブル長 &gt; dest テーブル長の場合、結果は BS2000 と矛盾する
COBCH1242 VALUE 句のある集団内の記述項には USAGE DISPLAY でなければならない
COBCH1243 正でない値を 1 に変更した
COBCH1244 WITH NO ADVANCING 指定は CONSOLE デバイスには無効である
COBCH1245 大文字にする必要がある
COBCH1246 1 つまたは複数の作用対象がない。デフォルト値の 1 とする
COBCH1247 MOVE を切り捨てた。ソースの長さ (<値 1>) がターゲットの長さ (<値 2>) を超えている
COBCH1248 関数の引数が無効。日付 YYYYMMDD は 15821014 より大きくする必要がある
COBCH1249 関数の引数が無効。日付 YYYYDDD は 1582287 より大きくする必要がある
COBCH1250 組み込み関数モジュールまたは関数の使用は、選択した COBOL 方言にはない
COBCH1251 送り側の表の長さが受け側の表の長さより長いと、BS2000 と互換性がない結果となる
COBCH1252 抽象マシン レベルの 4 以上が必要である
COBCH1253 THRU はブール項目に指定できない
COBCH1254 Job 変数名が長すぎる
COBCH1255 定数が 180 文字を超えている
COBCH1256 -INC 名がピリオドで終了している
COBCH1257 部分参照項目は USAGE DISPLAY でなければならない
COBCH1258 LINKAGE、WORKING-STORAGE または LOCAL-STORAGE 節に宣言する必要がある
 COBCH1259 GO TO target outside current section
COBCH1300 インターフェイス名の指定が必要である
 COBCH1261 - COBCH1280
メッセージ COBCH1301 から COBCH1400
 COBCH1301 - COBCH1320
 COBCH1321 - COBCH1340
メッセージ COBCH1401 から COBCH1500
 COBCH1401 - COBCH1420
COBCH1401 OO:クラス '<名前>' は自分を継承できない
COBCH1402 OO:クラス '<名前>' は直接または間接的にクラス '%2$s' を継承している
COBCH1403 OO:外部名は不正
COBCH1404 OO:外部クラス名 '<名前>' のリポジトリ情報が見つからない
COBCH1405 OO:外部クラス名 '<名前>' には FINAL 句があり継承されることはできない
COBCH1406 OO:クラス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
COBCH1407 OO:インターフェイス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
COBCH1408 OO:クラス名またはインターフェイス名 '<名前>' は REPOSITORY 段落で定義されていない
COBCH1409 OO:EXPANDS 句はパラメーター化クラスまたはインターフェイス内では不正である
COBCH1410 OO:実パラメーターと仮パラメーターの数が異なる
COBCH1411 OO:EXPANDED クラスまたはインターフェイス名 '<名前>' は不正である
COBCH1412 OO:EXPANDED クラスまたはインターフェイス パラメーター名 '<名前>' は不正である
COBCH1413 OO:EXPANDED クラスまたはインターフェイス パラメーターの数が一致しない
COBCH1414 OO:クラスまたはインターフェイス名が必要である
COBCH1415 OO:予約語 USING が必要である
COBCH1416 OO:USING のパラメーターが必要である
COBCH1417 OO:メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句を定義できない
COBCH1418 OO:メソッド '<名前>' には OVERRIDE 句が必要である
COBCH1419 OO:継承されたメソッド '<名前>' には FINAL 句を定義できない
COBCH1420 OO:メソッド '<名前>' のパラメーターが一致しない
 COBCH1421 - COBCH1440
 COBCH1441 - COBCH1460
 COBCH1461 - COBCH1480
 COBCH1481 - COBCH1500
メッセージ COBCH1501 から COBCH1600
 COBCH1501 - COBCH1520
 COBCH1521 - COBCH1540
 COBCH1541 - COBCH1560
 COBCH1561 - COBCH1580
 COBCH1581 - COBCH1600
 COBCH1601 - COBCH1700
 COBCH1601 - COBCH1620
 COBCH1621 - COBCH1640
 COBCH1641 - COBCH1660
 COBCH1661 - COBCH1680
 COBCH1681 - COBCH1700
 COBCH1701 - COBCH1800
 COBCH1701 - COBCH1720
 COBCH1701 A CONSTANT item cannot be a group
 COBCH1702 The value of CONSTANT item field1 involves circular definition
 COBCH1703 CLSCompliant(false) not needed for <element> as assembly does not have CLSCompliant attribute
 COBCH1704 CLSCompliant(true) not allowed for <element> as assembly does not have CLSCompliant attribute
 COBCH1705 Parameter type <param1> of <param2> is not CLS compliant
 COBCH1706 Member type <member1> of <member2> is not CLS compliant
 COBCH1707 Member <member1> is not CLS compliant because it differs from another member only by case
 COBCH1708 More than one method method-name exists in class-name requiring parameter truncation
 COBCH1710 class-name has no member with name member-name
 COBCH1711 class-name has no visible method method-name with param-nos parameter(s)
 COBCH1712 class-name has no visible instance method method-name with number parameter(s)
 COBCH1713 class-name has no visible static method method-name with number parameter(s)
 COBCH1714 class-name has no visible constructor with number parameter(s)
 COBCH1715 Best visible overload found in typr-name is member-name which has invalid parameter param-name
 COBCH1716 Best visible instance overload found in type-name is method-name which has invalid parameter param-num
 COBCH1717 Best visible static overload found in type-name is member-name which has invalid parameter param-num
 COBCH1718 Best visible constructor in <type-name> is <member-name> which has invalid parameter <param-num>
 COBCH1719 Must specify an EVENT
 COBCH1721 - COBCH1740
 COBCH1721 type-name has no visible member member-name with no parameters
 COBCH1722 class-name has no visible instance member member-name with no parameters
 COBCH1723 type-name has no visible static member member-name with no parameters
 COBCH1724 With JVMGEN static method 'main' with single string array parameter cannot have a returning item
COBCH1725 <クラス名> には可視コンストラクターがない
 COBCH1726 ILSMARTLINKAGE class class-name has multiple definitions
COBCH1727 '<名前>' が参照されないアセンブリ '<名前>' 内にある
 COBCH1728 type-name1 does not have public implementation of method method-name of interface type-name2
 COBCH1729 type-name1 does not have a public implementation of property property-name of interface type-name2
COBCH1730 '<型名 1>' にはインターフェイス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' のパブリックな実装がない
 COBCH1731 type-name1 does not define method method-name of abstract class type-name2
 COBCH1732 object-name does not define property property-name of abstract class class-name
COBCH1733 '<オブジェクト名 1>' は抽象クラス '<型名 2>' のイベント '<イベント名>' を実装していない
 COBCH1734 object-name has reference to type type-name which was not found
 COBCH1735 For UNSTRING on string objects the DELIMITED phrase must be used
COBCH1736 VALUE 句と KEY 句は併用できない
 COBCH1737 CREATE can only be used on lists dictionaries and types with a parameter-less constructor
COBCH1738 ILSMARTLINKAGE クラス '<クラス名>' に一貫性のない定義がある
COBCH1739 識別子は XML GENERATE 識別子に従属していない
COBCH1740 ここでは添字項目は無効である
 COBCH1741 - COBCH1760
 COBCH1744 ソース 行 <番号> - <最大値> バイト以降を切り捨てる
COBCH1745 参照アセンブリ '<アセンブリ名>' には厳密名がない
COBCH1746 データ記述内の OCCURS 句のある識別子はここでは無効である
COBCH1747 インターフェイス データ部ではプロパティとイベントだけが指定できる
COBCH1748 送り側と受け側が同じ変数である
COBCH1749 <キーワード> はコンストラクターとは使用できない
COBCH1750 <キーワード> は反復子とは使用できない
COBCH1751 作用対象 '<名前>' は SUPPRESS WHEN <名前> と互換性がない
COBCH1752 '<型名>' にはパラメーターのない可視メンバー '<メンバー名>' がない。Delegate パラメーターにはキーワード METHOD が必要である
COBCH1753 '<名前>' の一番可視性の高いメソッド '<メソッド名>' には名前付きパラメーターがない
COBCH1754 '<名前>' の一番可視性の高いコンストラクター '<コンストラクター名>' には名前付きパラメーターがない
COBCH1756 チェーン コンストラクターにインスタンスまたは method-local データへの参照は含められない
COBCH1757 部分参照文字列は受け取り項目として指定できない
COBCH1758 静的メソッドやプロパティに OVERRIDE 句は指定できない
COBCH1759 静的メソッドまたはプロパティ '<オブジェクト名>' は REDEFINE 句が必要である - あるとみなす
 COBCH1761 - COBCH1780
COBCH1761 この機能は.NET COBOL用にコンパイルした場合はまだサポートされない - 無視される
COBCH1762 オープンの種類のパラメーターを by reference または出力として渡せない
COBCH1763 フィールドまたはプロパティ '<項目名>' はその型の '<型名>' より可視性の高い
COBCH1764 メソッド '<メソッド名>' は戻り値の型 '<型名>' より可視性の高い
COBCH1765 メソッド '<メソッド名>' はパラメーターの型 '<型名>' より可視性の高い
COBCH1766 オブジェクトの部分参照は文字列と 1 次元配列に対してのみ可能である
COBCH1767 NLS-CURRENCY-LENGTH 指令には NLS 指令が必要
COBCH1768 NLS は JVMGEN または ILGEN ではサポートされない
COBCH1769 ネストされた PROGRAM-ID 名が一意ではない
COBCH1770 '<型名>' には可視メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1771 '<型名>' には可視インスタンス メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1772 '<型名>' には可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1773 ORGANIZATION と RECORD DELIMITER 句に矛盾するオプションがある。RECORD DELIMITER が無視される
COBCH1775 CODE-SET 句によって参照される符号系名句にはリテラルを指定できない
COBCH1778 '<型名>' には指定されたパラメーター名のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1779 '<型名>' には指定されたパラメーター名のある可視インスタンス メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1780 '<型名>' には指定されたパラメーター名のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
 COBCH1781 - COBCH1800
COBCH1781 '<型名>' には指定されたパラメーター名のある可視コンストラクターがない
COBCH1782 '<型名>' には推測可能な汎用パラメーター型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1783 '<型名>' には推測可能な汎用パラメーター型のある可視インスタンス メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1784 '<型名>' には推測可能な汎用パラメーター型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1785 インライン署名ではパラメーターはオプションの RETURNING か YIELDING の直後でなければならない
COBCH1786 データ名に無効な文字がある
COBCH1787 データ名 '<名前>' (行 <行番号>、<説明名> 内) は宣言されてない。暗黙の定義が作成された
COBCH1788 例外:<例外メッセージ>
COBCH1789 継承された '<型名>' の一致するメンバーは非仮想である
COBCH1790 'void' 型を不正に使用している
COBCH1791 ILOUTPUT 名 '<出力パス>' が存在しないか、ディレクトリが有効でない
COBCH1792 '<型名>' には constraints に適合する汎用パラメーター型のある可視メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1793 '<型名>' には constraints に適合する汎用パラメーター型のある可視インスタンス メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1794 '<型名>' にはconstraints に適合する汎用パラメーター型のある可視静的メソッド '<メソッド名>' がない
COBCH1795 文字列の配列パラメーターのある非静的 'main' メソッドがある - メイン プログラムになることはできない
COBCH1796 GET/SET PROPERTY は GET PROPERTY をオーバーライドできない
COBCH1797 GET/SET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
COBCH1798 非抽象クラスの GET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
COBCH1799 GET PROPERTY は SET PROPERTY をオーバーライドできない
COBCH1800 非抽象クラスの SET プロパティは GET/SET 抽象プロパティをオーバーライドできない
メッセージ COBCH1801 から COBCH1900
 COBCH1801 - COBCH1820
COBCH1801 SET PROPERTY は GET PROPERTY をオーバーライドできない
COBCH1802 表の初期化子の式は受け取り項目にならない
COBCH1803 USAGE BINARY:長さに 1 より小さい値、または 16 より大きい値は指定できない
COBCH1804 非バイナリ USAGE に長さは指定できない
COBCH1805 STATIC クラスに PROTECTED メンバーは指定できない
COBCH1806 この機能は選択した文字集合ではサポートされない
COBCH1807 SET SIZE UP/DOWN は 1 次元の表に対してのみ使用できる
COBCH1808 SORT の作用対象が配列でない
COBCH1810 ネストされた型名に名前空間は指定できない
COBCH1811 型名に '+' 文字は指定できない
COBCH1812 作用対象は条件名 (88 レベル項目) ではない
COBCH1813 '<クラス名>' にはインターフェイス '<インターフェイス名>' のインデクサー '<インデクサー名>' のパブリックな実装がない
COBCH1814 RETURNING 句は PROPERTY-ID や INDEXER-ID で使用できない
COBCH1815 式の属性は常に指定された型 <型名> である
COBCH1816 匿名メソッドは適切な Delegate 型が推測可能である場合にのみ使用できる
COBCH1817 メソッド グループは適切な Delegate 型が推測可能である場合にのみ使用できる
COBCH1818 匿名メソッドに使用できない
COBCH1819 この構文はこのバージョンの Java では使用できない - Java 8 以上が必要である
COBCH1820 STATIC クラスには他のクラスからの継承やインターフェイスの実装はできない
 COBCH1821 - COBCH1840
COBCH1821 拡張メソッドには少なくとも 1 個のパラメーターが必要である
COBCH1822 キャスト式は INVOKE できない
COBCH1833 コンストラクターなしで STATIC クラスや FINAL クラスのインスタンスは指定できない
COBCH1834 <クラス名> は抽象クラス <抽象クラス名> のインデクサー <インデクサー シグネチャ> を実装していない
COBCH1835 '<クラス名>' にはインターフェイス '<インターフェイス名>' のプロパティ '<プロパティ名>' の get アクセサーのパブリックな実装がない
COBCH1836 '<クラス名>' にはインターフェイス '<インターフェイス名>' のプロパティ '<プロパティ名>' の set アクセサーのパブリックな実装がない
COBCH1837 '<クラス名>' にはインターフェイス '<インターフェイス名>' のインデクサー '<インデクサー シグネチャ>' の get アクセサーのパブリックな実装がない
COBCH1838 '<クラス名>' にはインターフェイス '<インターフェイス名>' のインデクサー '<インデクサー シグネチャ>' の set アクセサーのパブリックな実装がない
COBCH1839 '<型名>' は抽象クラス '<クラス名>' のプロパティ '<プロパティ名>' の get アクセサーを実装していない
COBCH1840 '<型名>' は抽象クラス '<クラス名>' のプロパティ '<プロパティ名>' の set アクセサーを実装していない
 COBCH1841 - COBCH1880
COBCH1841 <クラス名> は抽象クラス <抽象クラス名> のインデクサー <インデクサー シグネチャ> の get アクセサーを実装していない
COBCH1842 <クラス名> は抽象クラス <抽象クラス名> のインデクサー <インデクサー シグネチャ> の set アクセサーを実装していない
COBCH1843 <キーワード> はプロパティやインデクサーに指定できない
COBCH1844 <クラス名> は Visibility 属性によりアクセスできない
COBCH1845 CONSTRAIN 句の組み合わせが不正である
COBCH1846 <名前> はこの型の汎用パラメーターではない
COBCH1847 メソッド <メソッド名> が見つからない
COBCH1850 デフォルト値は NULL のみ使用できる
COBCH1851 <キーワード> は演算子とは使用できない
COBCH1852 演算子は RETURNING 項目を指定する必要がある
COBCH1853 属性のパラメーターまたはプロパティ型が不正である
COBCH1854 拡張 ACCEPT/DISPLAY で浮動小数点の作用対象は ACCEPT できない
COBCH1855 SYNC 文に value type は指定できない
COBCH1856 汎用メソッドでライン外 PERFORM は使用できない
COBCH1857 変換元と変換先の同じ型で暗黙的と明示的の両方を定義できない
COBCH1858 先行する TRY ブロックが EXIT ITERATOR を含んでいる - CATCH は許可されない
COBCH1859 CATCH または FINALLY ブロック内に EXIT ITERATOR は指定できない
COBCH1860 LENGTH OF はサポートされない - 1 次元のマネージ配列、文字列またはコレクションには SIZE OF を使う必要がある
COBCH1861 CURRENCY SIGN IS 句は NATIONAL NUMERIC 編集項目との組み合わせではサポートされない
COBCH1862 NLS-CURRENCY-LENGTH 指令は NATIONAL NUMERIC 編集項目との組み合わせではサポートされない
 COBCH1863 ILSMARTLINKAGE cannot be used with complex variable length groups, which do not contain the OCCURS DEPENDING ON item
COBCH1864 NORTKEY 指令はネイティブ COBOL でのみ有効である
COBCH1865 ファイル節にオブジェクト参照は使用できない
COBCH1866 指令 <指令名> は .NET COBOL コードではサポートされない
COBCH1867 ROUNDED はこの型の作用対象とは使用できない
COBCH1868 ALLOCATE "RETURNING" の指定が必要である
COBCH1869 XML PARSE 処理手続きで STOP RUN、GOBACK または EXIT PROGRAM を実行する可能性がある
COBCH1870 プログラム内で標準以外の PERFORM ロジックで XML PARSE を使用できない
COBCH1871 OPTIONAL は原型の定義でのみ指定できる - 無視される
COBCH1872 AS IF は参照型または null 許容型でのみ使用できる
COBCH1873 ネストされた COPY REPLACING はサポートされない
COBCH1874 データ項目または typedef は既存の typedef <データ名> と同じ名前である
COBCH1876 .NET Framework ライブラリ 'mscorlib' が見つからない
COBCH1877 BASED 句の無効な使用
COBCH1878 ASYNC-VOID メソッドには指定できない
COBCH1879 型またはメンバーは廃要素語になっている:<メッセージ テキスト>
COBCH1880 DECLARE は規格外の ENTRY 文 の後に指定することはできない
COBCH1881 から COBCH1900
 COBCH1881S With JVMSOURCEBASE, source file must contain only one outer type
 COBCH1882S Type name does not correspond to source file name and location
 COBCH1883S Source file is not in location specified by JVMSOURCEBASE directive
COBCH1884 未定義の値 - データ項目 <データ名> はプログラム内で参照されていない
COBCH1885 未定義の値 - FILLER に連続しないデータが含まれる
COBCH1886 ANY LENGTH 項目の無効な使用
COBCH1887 RECORD VARYING 句の最大長は最小長より大きくする必要がある
 COBCH1888 Typedef is defined differently in another external program
 COBCH1889 License failure: <failure-message>
 COBCH1890 Record length of USING file > record length of SD. Truncation may occur at execution time.
 COBCH1891 Record length of SD > record length of GIVING file. Truncation may occur at execution time.
COBCH1892 "JSON PARSE INTO" 識別子にポインター、索引、PIC 1 または USAGE DISPLAY-1 のデータ項目が含まれている
COBCH1893 匿名メソッドからローカル変数は見えない
COBCH1894 名前空間 <名前空間名> の型が見つからない
COBCH1895 通信機能はサポートされない
 COBCH1896 No matching >>IF - ignored
 COBCH1897 No matching >>EVALUATE - ignored
 COBCH1898 Incompatible conditional compilation expressions
 COBCH1899 Invalid conditional compilation directive
COBCH1900 内部エラー - SCREEN SECTION のコード生成が 65535 バイトを超えている
メッセージ COBCH1901 から COBCH2000
 COBCH1901 - COBCH1920
 COBCH1921 - COBCH1940
 COBCH1921 Compilation constant already defined - use OVERRIDE to assign new value
 COBCH1922 - Length exceeds maximum for conditional compilation literal - truncated to 80 characters
COBCH1923 インターフェイス <インターフェイス名 1> は継承されたインターフェイス <インターフェイス名 2> より可視性の高い
COBCH1924 AWAIT 式 は Task オブジェクトを参照する必要がある
COBCH1925 AWAIT 式は何も返却しない
COBCH1926 AWAIT 式は SYNC ブロック内で使用できない
COBCH1927 AWAIT 式は ASYNC メソッド内でのみ使用できる
COBCH1928 1 つまたは複数の必須パラメーターが指定されていない
COBCH1929 機能は.NET COBOL コードにコンパイルする場合にのみサポートされる
COBCH1930 機能は JVM にコンパイルする場合にのみサポートされる
COBCH1931 構文は、LIST、DICTIONARY、および SET 項目でのみ使用できる
COBCH1932 set では KEY 句を使用できない
COBCH1935 この汎用パラメーターには CONSTRAIN が既に指定されている
COBCH1936 <パラメーター名> はこのメソッドの汎用パラメーターではない
COBCH1937 RENAMES THRU は異なる論理レコード内の従属項目を参照している
COBCH1938 PIC 1 データ項目を不正に使用している
COBCH1939 XFD IDENTITY-COLUMN は数字項目に適用する必要がある
COBCH1940 XFD <変数 1> は指定されたバージョンでは無視される
 COBCH1941 - COBCH1960
 COBCH1961 - COBCH1980
メッセージ COBCH2001 以降
コード生成エラー メッセージ
コード生成エラー メッセージの読み方
 COBOP001 - COBOP080
COBOP001 内部エラー。テクニカル サポートにお問い合わせください。(回復可能)
COBOP002 シンボル <名前> を再定義しようとしている (回復可能)
COBOP003 最適化中にメモリ不足になりました。NOOPT でプログラムを生成してください。(回復可能)
COBOP006 入力ファイルの読み込みエラー。中間コードではない。またはバージョンの誤り (回復可能)
COBOP009 コード生成中にメモリ不足になりました。プログラムをより小さな単位に分割してください。
COBOP012 辞書または動的ページング エラー (致命的)
COBOP013 違法な中間コード (アドレス nnnnnn セグメント mm) (回復可能)
COBOP014 IF 文のレベルが多すぎる (回復可能)
COBOP019 最適化されていないアライメントでチェックされたプログラムです。<最適アライメント> が最適です。(注意勧告)
COBOP028 区分化プログラム - GNTANIM を無視する (注意勧告)
COBOP035 INT コードが ANIM で生成されていない - オプションを無視する (注意勧告)
COBPOP37 生成コードモジュールが大きすぎる (最大値 = 値 バイト)
COBOP039 中間コード生成中 エラーが検出された (回復可能)
COBOP040 プログラム名または入口名に誤りがある (回復可能)
COBOP054 BY VALUE句 または GIVING/RETURNING 句中の項目が長すぎる
COBOP055 命令コード ファイルが壊れている。または不明なマシン種別 (回復可能)
COBOP056 オプションはサポートされていない:<オプション名> (回復可能)
COBOP065 idy ファイルの読み取りエラー
COBOP066 IDY ファイルの書き込みエラー (回復可能)
COBOP068 IDY ファイルが見つからない - ANIM を無視する (注意勧告)
COBOP069 ソース ファイルが見つからない - SOURCEASM を無視する (注意勧告)
COBOP070 IDY ファイルに INT ファイルとの不整合がある (注意勧告)
COBOP075 呼び出し規約はサポートされていない (回復可能)
COBOP077 生成コード モジュールが大きすぎる (最大値 = <値> バイト) (回復可能)
COBOP078 コードの再配置が多すぎる (最大値 = <値>、実際数 = <値>) (回復可能)
COBOP079 データの再配置が多すぎる (最大値 = <値>、実際数 = <値>) (回復可能)
COBOP080 シンボル テーブルの項目が多すぎる (最大値 = <値>、実際数 = <値>) (回復可能)
 Run-time System Error Messages
ランタイム システム エラー メッセージの読み方
 COBRT001 - COBRT020
COBRT001 バッファ スペースが足りない (回復可能)
COBRT002 アクセス時にファイルが開かれていない (回復可能)
COBRT003 逐次モード エラー (回復可能)
COBRT004 違法なファイル名である (回復可能)
COBRT005 違法な装置指定である (回復可能)
COBRT006 INPUT モードで開かれたファイルに書き込もうとしている (回復可能)
 COBRT007 Disk space exhausted (Fatal)
COBRT008 OUTPUT モードで開かれたファイルから入力しようとしている (回復可能)
 COBRT009 Directory not found (Recoverable)
COBRT010 ファイル名を指定していない (回復可能)
COBRT011 処理の限界に達した (致命的)
COBRT012 すでに開かれているファイルを開こうとしている (回復可能)
COBRT013 ファイルが見つからない (回復可能)
COBRT014 同時に開くことができるファイルの制限数を越えている (回復可能)
COBRT015 開くことのできる索引ファイルの制限数を超えている (回復可能)
COBRT016 開くことのできる装置ファイルの制限数を超えている (回復可能)
COBRT017 レコード エラー:レコード長がゼロの可能性がある (回復可能)
COBRT018 レコード部分読みエラー:EOR の前に EOF があるかオープン モードの誤り (回復可能)
COBRT019 再書出しエラー:オープン モードかアクセス モードに誤りがある (回復可能)
COBRT020 装置または資源が使用中である
 COBRT021 - COBRT040
 COBRT041 - COBRT060
 COBRT061 - COBRT080
 COBRT081 - COBRT100
 COBRT101 - COBRT120
 COBRT121 - COBRT140
 COBRT141 - COBRT160
 COBRT161 - COBRT180
 COBRT181 - COBRT200
 COBRT201 - COBRT220
 COBRT221 - COBRT240
 COBRT241 - COBRT260
COBOL プリプロセッサ エラー メッセージ
IDE の情報メッセージ
エラー コードの説明
データ関連
 ACUCOBOL
 Enterprise
ファイル処理リファレンス
コンパイラ指令 - ファイル処理
ファイル ハンドラー
構成ファイル
データ構造体
操作コード
 FSView
ファイル状態
ファイル構造
ライブラリ ルーチン
制限
REBUILD のコマンド ライン オプション
REBUILD のエラー、情報、および警告のメッセージ
構文エラー
実行エラー
情報メッセージ
警告メッセージ
実行時スイッチ
ファイルのソート
呼び出し可能ソート モジュール
SORT 環境変数
mfsort エラー メッセージ
 Messages 0001 to 0099
 Messages 0100 to 0199
 SORT100E Missing operator
 SORT101E Malformed operator
 SORT102E Expected operand missing
 SORT103E Invalid operator operator
 SORT104E Invalid operand keyword keyword
 SORT105E Expected continuation not present
 SORT106E Field formats improperly specified
 SORT107E Field format field-format invalid
 SORT108E Sequence sequence invalid
 SORT109E Too many fields specified
 SORT110E Non-numeric data detected
 SORT111E operator operator already processed
 SORT112E exit exit not supported
 SORT114E Expected '(' not found
 SORT115E Boolean operator operator invalid
 SORT118E SORT / MERGE conflict
 SORT119E INCLUDE / OMIT conflict
 SORT120E SORT statement missing FIELDS operand
 SORT121E MERGE statement missing FIELDS operand
 SORT122E INCLUDE statement missing COND operand
 SORT123E OMIT statement missing COND operand
 SORT124E FIELD position field-position invalid
 SORT125E FIELD length field-length invalid
 SORT126E RECORD length record-length invalid
 SORT127E Missing SORT/MERGE/COPY command statement
 SORT128E Expected ')' not found
 SORT129E Expected '=' not found
 SORT130E Expected 'F' OR 'V' not found
 SORT131E Expected 'IX', 'RL', 'SQ', or 'LS' not found
 SORT132E Prime key must be specified first
 SORT133E Expected 'P', 'AD', 'A', or 'C' not found
 SORT134E Keyword/value value invalid for DFSORT emulation
 SORT135E Keyword/value value invalid for SYNCSORT emulation
 SORT136E No GIVE file specified for OUTFIL group
 SORT137E No USE file specified
 SORT138E Target literal literal too long in CHANGE
 SORT139E Substring comparison must be with character literal
 SORT140E Invalid binary digit detected
 SORT141E Cannot specify SAVE with either INCLUDE or OMIT
 SORT142E Repeated FILE= or FNAMES=
 SORT143E Expected 'C', 'X', or 'B' not found
 SORT191I Operator operator ignored
 SORT192I Operand operand ignored
 SORT193E Invalid hex digit detected
 SORT194 I No ALTSEQ command specified for 'AQ' SORT field formats; 'CH' assumed
 SORT197E INREC / MERGE conflict
 SORT198E Non-numeric data detected in 'ZD' SUM field
 SORT199E Too many OUTFIL statements
 Messages 0200 to 0399
 SORT200E Bad or unknown symbol
 SORT201E No previous offset defined for symbols
 SORT202E No previous length defined for symbols
 SORT203E No previous format defined for symbols
 SORT204I *********************Sort Statistics*********************
 SORT205I INPUT file filename
 SORT206I OUTPUT file filename
 SORT207I OUTFIL file filename
 SORT215E Reformatting field error
 SORT216I Record type is V - Data starts at position 5
 SORT218I RECORD size not specified - Defaulting to 256
 SORT219E No SORTIN specified
 SORT220E More than one SORTIN required for a MERGE operation
 SORT222I MFJSORT is using <value>.
 SORT223I SORT not processed by <value>. Continuing using 'EXTSM'
 SORT224I INPUT file 'Input procedure'
 SORT225I OUTPUT file 'Output procedure'
 SORT226E E61 Exit not found
 SORT227E Control field sequence indicator E required
 SORT228E Exit E61 required
 SORT230I OVERFLOW DURING SUMMATION - RC0
 SORT231E OVERFLOW DURING SUMMATION - RC16
 SORT233E Maximum number of output files exceeded
 SORT234E SUM FIELD overlaps control field
 SORT235E Incorrect operation for Sort NUM
 SORT236I SORTSPACE setting rejected - defaulting to minimum
 SORT237I SORTSPACE setting rejected - defaulting to maximum
 SORT238I SORTTEMPSPACE setting rejected
 SORT239E Invalid data set attributes
 SORT240I No data records for an outfil data set - RC4
 SORT241E No data records for an outfil data set - RC16
 SORT302I SUBSYS <value> not found - continuing
 SORT303U SORT terminated - Too many <value> conditions
 SORT399I End of Micro Focus MFJSORT Utility
統合プリプロセッサ インターフェイス
Java 成果物
言語環境 (LE) サポート
言語環境 (LE) サポートの有効化
LE 呼び出し可能サービス
LE ランタイム オプション
LE エラー状態
LE ランタイム オプションのエラー メッセージ
 MFX9999I The run-time option option is not supported in this release
 CEE3601I The string string was found where a delimiter was expected following a quoted suboption for the run-time option option
 CEE3602I An end quote delimiter did not occur before the end of the run-time option string
 CEE3603I The character character is not a valid run-time option delimiter
 CEE3605I The string string was found where a delimiter was expected following the suboptions for the run-time option option
 CEE3606I The string string was too long and was ignored
 CEE3607I The end of the suboption string did not contain a right parenthesis
 CEE3608I The following messages pertain to the invocation command run-time options
 CEE3610I The run-time option old-option was mapped to the run-time option le-option
 CEE3611I The run-time option option was an invalid run-time option
 CEE3612I Too many suboptions were specified for the run-time option option
 CEE3614I An invalid character occurred in the numeric string string of the run-time option option
 CEE3615I The installation default for the run-time option option could not be overridden
 CEE3616I The string string was not a valid suboption of the run-time option option
 CEE3617I The number number of the run-time option option exceeded the range of -2147483648 to 2147483647
 CEE3618I The run-time option option was not valid from the invocation command
 CEE3619I The value value was not a valid MSGQ number
 CEE3622I The option option quoted suboption string string was not one character long
 CEE3623I The UPSI option suboption string string was not eight characters long
 CEE3633W The total length of the combined ENVAR strings exceeded 250 characters
 CEE3634I The number number of the run-time option option exceeded the range of -32768 to 32767
 CEE3635I The string string was not a valid RECFM suboption specification for run-time option option
 CEE3636I The value number exceeded the maximum allowable LRECL or BLKSIZE of 32760 bytes
 CEE3637I The number number specified in the suboption suboption of the run-time option option is not a valid hexadecimal number in the range 0 to FFFFFFFF
 CEE3638I The table size of size, specified in the TRACE run-time option, exceeds the maximum allowed value of 16777215
LE 国別コード
ライブラリ ルーチン
説明の読み方
アプリケーション サブシステム ルーチン
ビットパック ルーチン
バイトストリーム ファイル ルーチン
文字集合変換ルーチン
統合化トレース機能ルーチン
コンテナー管理サービス ルーチン
デバッグ ルーチン
表示属性ルーチン
拡張 ACCEPT および DISPLAY 構文ルーチン
出口およびエラー プロシージャ ルーチン
ファイルおよびファイル名ルーチン
キーボード ルーチン
論理演算子ルーチン
メモリ割り当てルーチン
マウス ルーチン
マルチスレッド ルーチン
スレッド制御ルーチン
同期ルーチン
スレッド指定データ操作ルーチン
各ロケール サポート (NLS) ライブラリ ルーチン
オペレーティング システム情報ルーチン
移植性ルーチン
プリンター ルーチン
プログラム キャンセル ルーチン
プログラム情報ルーチン
実行単位操作ルーチン
スクリーン ルーチン
状態管理ルーチン
テキスト ルーチン
ユニット テスト ルーチン
仮想ヒープ ルーチン
Windows ルーチン
その他のルーチン
ライブラリ ルーチン - アルファベット順一覧
 _CODESET
 CBL_ABORT_RUN_UNIT
 CBL_ALLOC_DYN_MEM
 CBL_ALLOC_MEM
 CBL_ALLOC_SHMEM
 CBL_ALLOC_THREAD_MEM
 CBL_AND
 CBL_CANCEL
 CBL_CANCEL_PROC
 CBL_CFGREAD_DYNFH
 CBL_CFGREAD_EXTFH
 CBL_CHANGE_DIR
 CBL_CHECK_FILE_EXIST
 CBL_CLEAR_SCR
 CBL_CLOSE_FILE
 CBL_CLOSE_VFILE
 CBL CODESET SET MAPPING
 CBL_COPY_FILE
 CBL_CREATE_CORE
 CBL_CREATE_DIR
 CBL_CREATE_FILE
 CBL_CTF_COMP_PROPERTY_GET
 CBL_CTF_COMP_PROPERTY_SET
 CBL_CTF_DEST
 CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_GET
 CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_SET
 CBL_CTF_LEVEL
 CBL_CTF_TRACE
 CBL_CTF_TRACER_GET
 CBL_CTF_TRACER_LEVEL_GET
 CBL_CTF_TRACER_NOTIFY
 CBL_CULL_RUN_UNITS
 CBL_DEBUGBREAK
 CBL_DEBUG_START
 CBL_DEBUG_STOP
 CBL_DELETE_DIR
 CBL_DELETE_FILE
 CBL_DIR_SCAN_END
 CBL_DIR_SCAN_READ
 CBL_DIR_SCAN_START
 CBL_EQ
 CBL_ERROR_PROC
 CBL_EVENT_CLEAR
 CBL_EVENT_CLOSE
 CBL_EVENT_OPEN_INTRA
 CBL_EVENT_POST
 CBL_EVENT_WAIT
 CBL_EXEC_RUN_UNIT
 CBL_EXIT_PROC
 CBL_FILENAME_CONVERT
 CBL_FILENAME_MAX_LENGTH
 CBL_FLUSH_FILE
 CBL_FREE_DYN_MEM
 CBL_FREE_MEM
 CBL_FREE_RECORD_LOCK
 CBL_FREE_SHMEM
 CBL_FREE_THREAD_MEM
 CBL_GET_CSR_POS
 CBL_GET_CURRENT_DIR
 CBL_GET_EXIT_INFO
 CBL_GET_KBD_STATUS
 CBL_GET_MOUSE_MASK
 CBL_GET_MOUSE_POSITION
 CBL_GET_MOUSE_STATUS
 CBL_GET_OS_INFO
 CBL_GET_PROGRAM_INFO
 CBL_GET_RECORD_LOCK
 CBL_GET_SCR_GRAPHICS
 CBL_GET_SCR_LINE_DRAW
 CBL_GET_SCR_SIZE
 CBL_GET_SHMEM_PTR
 CBL_HIDE_MOUSE
 CBL_IMP
 CBL_INIT_MOUSE
 CBL_JOIN_FILENAME
 CBL_LOCATE_FILE
 CBL_MANAGED_SESSION_GET_USERDATA
 CBL_MANAGED_SESSION_SET_USERDATA
 CBL_MEM_STRATEGY
 CBL_MEM_VALIDATE
 CBL_MONITOR_BROWSE
 CBL_MONITOR_BROWSE_TO_READ
 CBL_MONITOR_BROWSE_TO_WRITE
 CBL_MONITOR_CLOSE
 CBL_MONITOR_OPEN_INTRA
 CBL_MONITOR_READ
 CBL_MONITOR_RELEASE
 CBL_MONITOR_UNBROWSE
 CBL_MONITOR_UNREAD
 CBL_MONITOR_UNWRITE
 CBL_MONITOR_WRITE
 CBL_MONITOR_WRITE_TO_BROWSE
 CBL_MUTEX_ACQUIRE
 CBL_MUTEX_CLOSE
 CBL_MUTEX_OPEN_INTRA
 CBL_MUTEX_RELEASE
 CBL_NLS_CLOSE_MSG_FILE
 CBL_NLS_COMPARE
 CBL_NLS_INFO
 CBL_NLS_OPEN_MSG_FILE
 CBL_NLS_READ_MSG
 CBL_NOT
 CBL_OPEN_FILE
 CBL_OPEN_VFILE
 CBL_OR
 CBL_PUT_SHMEM_PTR
 CBL_READ_FILE
 CBL_READ_KBD_CHAR
 CBL_READ_MOUSE_EVENT
 CBL_READ_SCR_ATTRS
 CBL_READ_SCR_CHARS
 CBL_READ_SCR_CHATTRS
 CBL_READ_VFILE
 CBL_RENAME_FILE
 CBL_RUNTIME_ERROR
 CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR
 CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR
 CBL_SCR_CREATE_VC
 CBL_SCR_DESTROY_VC
 CBL_SCR_GET_ATTR_INFO
 CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES
 CBL_SCR_NAME_TO_RGB
 CBL_SCR_QUERY_COLORMAP
 CBL_SCR_RESTORE
 CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES
 CBL_SCR_SAVE
 CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES
 CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES
 CBL_SCR_SET_KEISEN_COLOR
 CBL_SCR_SET_PC_ATTRIBUTES
 CBL_SEMAPHORE_ACQUIRE
 CBL_SEMAPHORE_CLOSE
 CBL_SEMAPHORE_OPEN_INTRA
 CBL_SEMAPHORE_RELEASE
 CBL_SET_CSR_POS
 CBL_SET_MOUSE_MASK
 CBL_SHOW_MOUSE
 CBL_SPLIT_FILENAME
 CBL_STRING_CONVERT
 CBL_SUBSYSTEM
 CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_GET
 CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_SET
 CBL_SWAP_SCR_CHATTRS
 CBL_TERM_MOUSE
 CBL_TEST_RECORD_LOCK
 CBL_THREAD_CREATE
 CBL_THREAD_CREATE_P
 CBL_THREAD_DETACH
 CBL_THREAD_EXIT
 CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC
 CBL_THREAD_IDDATA_GET
 CBL_THREAD_KILL
 CBL_THREAD_LIST_END
 CBL_THREAD_LIST_NEXT
 CBL_THREAD_LIST_START
 CBL_THREAD_LOCK
 CBL_THREAD_PROG_LOCK
 CBL_THREAD_PROG_UNLOCK
 CBL_THREAD_RESUME
 CBL_THREAD_SELF
 CBL_THREAD_SLEEP
 CBL_THREAD_SUSPEND
 CBL_THREAD_UNLOCK
 CBL_THREAD_WAIT
 CBL_THREAD_YIELD
 CBL_TOLOWER
 CBL_TOUPPER
 CBL_TSTORE_CLOSE
 CBL_TSTORE_CREATE
 CBL_TSTORE_GET
 CBL_WRITE_FILE
 CBL_WRITE_SCR_ATTRS
 CBL_WRITE_SCR_CHARS
 CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR
 CBL_WRITE_SCR_CHATTRS
 CBL_WRITE_SCR_N_ATTR
 CBL_WRITE_SCR_N_CHAR
 CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR
 CBL_WRITE_SCR_TTY
 CBL_WRITE_VFILE
 CBL_XOR
 CBL_YIELD_RUN_UNIT
 ES_WRITE_CUSTOM_HSF
 MF_CLIENT_STATE_ALLOCATE
 MF_CLIENT_STATE_DELETE
 MF_CLIENT_STATE_EXPIRY
 MF_CLIENT_STATE_FILE
 MF_CLIENT_STATE_PURGE
 MF_CLIENT_STATE_RESTORE
 MF_CLIENT_STATE_SAVE
 mFFH
 MFFH_MODIFY_DISABLE
 MFFH_MODIFY_TRACE
 PC_FIND_DRIVES
 PC_ISAPI_GET_EXT
 PC_PRINT_FILE
 PC_PRINTER_CLOSE
 PC_PRINTER_CONTROL
 PC_PRINTER_DEFAULT_FONT
 PC_PRINTER_DEFAULT_NAME
 PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES
 PC_PRINTER_DRAW_RECTANGLE
 PC_PRINTER_ENUM_CLOSE
 PC_PRINTER_ENUM_NEXT
 PC_PRINTER_ENUM_START
 PC_PRINTER_FREE_BMP
 PC_PRINTER_GET_BMP_INFO
 PC_PRINTER_GET_COLOR
 PC_PRINTER_GET_FONT
 PC_PRINTER_INFO
 PC_PRINTER_INFO_DOTNET
 PC_PRINTER_LINE_FROM_TO
 PC_PRINTER_LOAD_BMP
 PC_PRINTER_OPEN
 PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC
 PC_PRINTER_SET_BACKGROUND_MIX_MODE
 PC_PRINTER_SET_COLOR
 PC_PRINTER_SET_DEFAULT
 PC_PRINTER_SET_FONT
 PC_PRINTER_SET_PEN
 PC_PRINTER_SET_POSITION
 PC_PRINTER_WRITE
 PC_PRINTER_WRITE_BMP
 PC_READ_DRIVE
 PC_SET_DRIVE
 PC_WIN_CHAR_TO_OEM
 PC_WIN_HANDLE
 PC_WIN_INIT
 PC_WIN_OEM_TO_CHAR
 PC_WIN_SET_CHARSET
 SYSTEM
X"91" function 11
X"91" function 12
X"91" function 13
X"91" function 14
X"91" function 15
X"91" function 16 (非推奨)
X"91" function 35
X"91" function 46
X"91" function 47
X"91" function 48
X"91" function 49
X"91" function 69 (非推奨)
X"A7" function 6 および 7
X"A7" function 16
X"A7" function 17
 X'A7' 18
X"A7" function 20 および 21
X"A7" function 25
 X'AF' 1
X"AF" function 18
 X'AF' 22
 X'AF' 26
 XAF Function 81
X"B0" function 0
X"B0" function 2
X"B0" function 4
 X'E5'
 X'F5'
 X'F4'
制約事項、コンパイラの制限、およびシステムの制限
Micro Focus Ant ユーザー マニュアル
 Micro Focus Common Client
 Panels
パネルの概要
Panels の使用
パネルのテキストと属性
パネルのクリッピング
Panels パラメーター ブロック
Panels の機能
Panels での Adis 機能の使用
Panels のエラー コード
Panels で頻繁に使用される用語
ランタイム システム構成
IDE で使用できるランタイム構成設定
ランタイム スイッチ
ランタイム チューナー
サービス インターフェイス
ディプロイ
COBOL アプリケーションのディプロイ
アプリケーションのディプロイの概要
Micro Focus ランタイム システムのディプロイ
ネイティブ アプリケーションのディプロイ
.NET 環境への COBOL アプリケーションのディプロイ
.NET Core への COBOL アプリケーションのディプロイ
Enterprise Server へのディプロイ
Enterprise Server の構成および管理
概要およびアーキテクチャ
構成および管理ユーザー インターフェース
構成の計画
サーバー インスタンス環境の構成
環境変数の構成
予約されている環境変数
通信プロセスについて
Fileshare の構成
XA 準拠リソース (XAR) の使用
エンタープライズ サーバー インスタンスの構成と管理
Enterprise Server インスタンスの作成および構成
サーバー インスタンスへの接続
ESMAC を使用した Enterprise Server インスタンスの管理
インストールの停止および再起動
コマンド ライン インターフェイスの使用
 Enterprise Server Common Web Administration
前提条件
ESCWA の開始
ダッシュボード
[Native]
グループ
[Directory Servers]
ネイティブ ディレクトリ サーバーのナビゲーション バー
リージョンとサーバー
リージョン
ネイティブ リージョンのナビゲーション バー
[General]
 Monitor
[CICS]
 JES
 IMS
 MQ
サーバー
[Properties]
セキュリティ
ジャーナル
スケールアウト リポジトリ
[ES .NET]
セキュリティ
ESF による ESCWA の制限
セキュリティ マネージャーの管理操作
セキュリティ マネージャーのプロパティ
ESF 認証および ESCWA
ESCWA のトランスポート層セキュリティ (TLS)
ESCWA クライアント Web API
クライアント/サーバー通信の構成
通信プロセスについて
通信プロセスを構成する際の考慮事項
通信プロセスおよびリスナー情報の表示
通信の保護
CICS Web インターフェイス通信オプションの構成
通信プロセスの構成
リスナー対話タイプの構成
リスナーの構成
対話のフィルター処理
IBM WebSphere MQ のための Enterprise Server の構成
Enterprise Server の監視
ディレクトリ サーバーの起動と停止
サーバー インスタンスのステータス
Directory Server の監視
トランザクションに関するデータの収集および表示
Windows イベント ログ
パフォーマンス カウンター
System Center Operations Manager 向けの管理パック
要求ハンドラーのユーザー出口
トラブルシューティング
Enterprise Server Administration Console ヘルプ ページ
Enterprise Server Administration サイド バー メニュー
Enterprise Server Administration ホーム ページ
サーバー インスタンス プロパティの編集
サーバー インスタンス プロパティ:全般
サーバー インスタンス プロパティ:XA Resources
サーバー インスタンス プロパティ:スクリプト
サーバー インスタンス プロパティ:権限
サーバー インスタンス制御
サーバー インスタンス診断
サーバー インスタンス プロパティ:セキュリティ
 Enterprise Server Monitor and Control (ESMAC)
リスナー
[Services]
ハンドラー
パッケージ
セキュリティ構成画面のヘルプ
IPv6 のサポート
モダナイズ済みのアプリケーションのディプロイおよび構成
モダナイズ済みのアプリケーションについて
リソースの管理
サービスの追加および削除
サービスの構成および監視
実装パッケージの構成
Interface Mapping Toolkit を使用して作成したインターフェイスのディプロイ
EJB およびリソース アダプターのディプロイ
Enterprise Server タスク一覧
Enterprise Server Administration UI へのアクセス
ESMAC ユーザー インターフェイスへのアクセス
ESMAC によるサーバー管理
Directory Server の構成
Enterprise Server へのサービス インターフェイスのディプロイ
Java EE アプリケーション サーバーへのディプロイ
ログオンおよびログオフ
Directory Server の監視
Enterprise Server の監視および管理
Directory Server の開始および停止
通信プロセスおよびサービス リスナーの作業
パッケージの作業
要求ハンドラーの作業
サーバーの作業
サービスの作業
Directory Server リポジトリの作業
Enterprise Server リファレンス
管理および構成のコマンド
エラー メッセージ
クライアント メッセージ
Directory Server エラー メッセージ
 Messages 0 to 20
 Messages 21 to 40
 Messages 41 to 60
 Messages 61 to 80
 Messages 81 to end
 MDS0081W A duplicate port value has been used: this may cause server startup errors
 MDS0082E Requested license value invalid, minimum value is 0
 MDS0083W Cannot set auto-refresh period if web browser timeout is set
 MDS0084E Cannot restore from current repository path
 MDS0085W Value changed but not saved
 MDS0086I At least one Communications Process must auto-start
 MDS0087E MFRHBINP cannot be renamed
 MDS0091E ISC listener port must have a valid value
 MDS0095E Duplicate group name exists
 MDS0096I Server configuration updated
 MDS0097E Duplicate initiator name exists
 MDS0098W Cannot over-write existing repository data
 MDS0099I Server already in requested state
 MDS0100E Duplicate printer name exists
 MDS0101E The maximum number of Communications Processes per server is 32
 MDS0102W Passwords must contain alphanumeric characters only
 MDS0103E Security Manager already referenced in list
 MDS0104E There must be at least one Security Manager in list
 MDS0105E Both certificate and keyfile required
 MDS0106E Duplicate Security Manager name exists
 MDS0107E Security Managers cannot use a reserved module name
 MDS0108E Users must be a member of #AllUsrs group
 MDS0109E Cannot copy deployed services or packages if server working mode is changed
 MDS0110W The specified configuration change may not take effect until the server is restarted
 MDS0111W Update request failure message CASRD1006E detected in the ES console log
 MDS0112I Update success message CASRD1001I detected for this object in the ES console log
 MDS0113W Users who are members of the #System user group cannot log on interactively
 MDS1003E LDAP server connection error
 Enterprise Server Error Messages
 CASAM - CICS Region Management Error Messages
 CASAM1000 - CASAM1019
 CASAM1020 - CASAM1039
 CASAM1100 - CASAM1119
 CASAM2000 - CASAM2019
 CASAM2020 - CASAM2039
 CASAM3000 - CASAM3019
 CASAM3000S Critical Event Manager storage error
 CASAM3001I Event Manager exit enabled (exit-program-name)
 CASAM3002W Event Manager unable to load exit (exit-program-name)
 CASAM3003E Unable to allocate Shared memory. Event Manager exits disabled
 CASAM3005E Unable to parse filter string. expected "expected-value"; found "actual-value-found" - at end of "filter-string"
 CASAM3006I Event Filter for (exit-name) has been enabled/disabled. Filter string: "filter-string"
 CASAM3007E Unexpected logic error in program when parsing the event filter string. Exit: "exit-name" / Filter string: "filter-string"
 CASAM3008E Illegal Type-id: "type-id-found". Max type-id: "max-type-id"
 CASAM3009E Illegal sub-type-id: "sub-type-id-found". Max sub-type-id: "max-sub-type-id"
 CASAM3010E Illegal id range: "id-lo" - "id-hi"
 CASAM3011W Exit initialisation failed. Exit name: "exit-name"
 CASAM3012E Initialisation to generate Windows Events from EMP failed.
 CASAM3013E Unable to register server as active server for Monitoring and Management. Monitoring and Management support disabled.
 CASAM3014E Unable to create Server Monitoring and Management shared memory. Monitoring and Management support disabled. Error: "Return code"
 CASAM3015W Unable to unregister the server from active servers list for Monitoring and Management. Error Accessing registry
 CASAM3016I ES Monitoring and Management support enabled
 CASAM3017E ES Monitoring and Management unable to open performance registry key: "Registry key", RC=Return code for WIN API call "RegOpenKeyExA". M & M disabled.
 CASAM3018E ES Monitoring and Management unable to get performance registry key: "Registry key\Registry value name", RC=Return code for WIN API call "RegQueryValueExA".
 CASAM3019W ES Monitoring and Management retrieved unexpected value for "Registry key\Registry value name": actual=Actual value of registry key, expectedExpected value of registry key.
 CASAM3020 - CASAM3039
 CASBJ - CICS Batch Job Error Messages
 CASBJ0000 - CASBJ0019
 CASBJ0020 - CASBJ0039
 CASBJ0040 - CASBJ0059
 CASCD - CICS Console Daemon Error Messages
 CASCD0000 - CASCD0019
 CASCD0020 - CASCD0039
 CASCD0040 - CASCD0059
 CASCD0060 - CASCD0079
 CASCD0080 - CASCD0099
 CASCD0100 - CASCD0119
 CASCD0120 - CASCD0139
 CASCD0140 - CASCD0159
 CASCD0160 - CASCD0179
 CASCD1000 - CASCD1019
 CASCD1020 - CASCD1039
 CASCD1020I JCP service process created for region region-name, process-id = pid
 CASCD1021I Journal process for server region-name has terminated normally
 CASCD1022S Journal process for server region-name exited with value exit-value
 CASCD1023I Extra-Partition TD (TDP) service created, server region-name, process-id = pid
 CASCD1024I TDP service process for server region-name has terminated normally
 CASCD1025S TDP service process for server region-name exited with value exit-value
 CASCD1026I Fileshare service process created, server region-name, process-id = pid
 CASCD1027I Fileshare service process for server region-name has terminated normally
 CASCD1028S Fileshare service process for server region-name exited with value exit-value
 CASCD1029I 3270 terminal created, region region-name, process-id = pid
 CASCD1030I ODBC service process for Region region-name has terminated normally
 CASCD1031S ODBC service process for Region region-name exited with value exit-value
 CASCD1032I WebSphere MQ gateway (CKTI) created, server region-name, process-id = pid
 CASCD1033I WebSphere MQ gateway (CKTI) for server region-name has terminated normally
 CASCD1034S WebSphere MQ gateway (CKTI) for server region-name exited with value exit-value
 CASCD1035I Spool service created, region region-name, process-id = pid
 CASCD1036I Spool service for Region region-name has terminated normally
 CASCD1037S Spool service for Region region-name exited with value exit-value
 CASCD1038I ES Communications Server created, ES region-name, process-id = pid
 CASCD1039I ES Communications Server for ES region-name has terminated normally
 CASCD1040 - CASCD1059
 CASCD1040S ES Communications Server for ES region-name exited with value exit-value
 CASCD1041S ES Unknown process death reported
 CASCD1042I IMS TM Control Process created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1043I IMS DB Control Process created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1044I IMS DB Control Process for Server server-name has terminated normally
 CASCD1045S IMS DB Control Process for Server server-name exited with value exit-value
 CASCD1046S IMS TM Control Process for Server server-name abended by signal signal-value
 CASCD1047S IMS DB Control Process for Server server-name abended by signal signal-value
 CASCD1048I IMS TM Control Process for Server region-name has terminated normally
 CASCD1049S IMS TM Control Process for Server region-name exited with value exit-value
 CASCD1050I IMS MPR Process for Server server-name has terminated normally
 CASCD1051S IMS MPR Process for Server server-name exited with value exit-value
 CASCD1052I JES Initiator for Server server-name has terminated normally
 CASCD1053S JES Initiator for Server server-name exited with value exit-value
 CASCD1054I JES Printer for Server server-name has terminated normally
 CASCD1055S JES Printer for Server server-name exited with value exit-value
 CASCD1056S IMS MPR Process for Server server-name abended by signal signal-value
 CASCD1057S JES Initiator for Server server-name abended by signal signal-value
 CASCD1058S JES Printer for Server server-name abended by signal signal-value
 CASCD1059I IMS MPR Process created for server server-name, process-id = pid
 CASCD1060 - CASCD1079
 CASCD1060I JES Initiator created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1061S Undefined create request for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1062I JES Printer created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1063I Event Manager created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1064I Event Manager for Server server-name has terminated normally
 CASCD1065S Event Manager for Server server-name exited with value exit-value
 CASCD1066S Event Manager for Server server-name abended by signal signal-value
 CASCD1067I cobdebugremote process created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1068I cobdebugremote process for Server server-name has terminated normally
 CASCD1069S cobdebugremote process for Server server-name exited with value exit-value
 CASCD1070S cobdebugremote process for Server server-name abended by signal signal-value
 CASCD1071I Administration SEP created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1072I Administration SEP for Server server-name has terminated normally
 CASCD1073S Administration SEP for Server server-name exited with value exit-value
 CASCD1074S Administration SEP for Server server-name abended by signal signal-value
 CASCD1075I ES TSC Service Process created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1076I ES TSC Service Process for Region server-name has terminated normally
 CASCD1077S ES TSC Service Process for Region server-name exited with value exit-value
 CASCD1078S ES TSC Service Process for Region server-name abended by signal signal-value
 CASCD1079I Cobremotedaemon process created for Server server-name, process-id = pid
 CASCD1080 - CASCD1099
 CASCD1100 - CASCD1119
 CASCD1200 - CASCD1219
 CASCD4000 - CASCD4019
 CASCF - CICS Configuration Support Error Messages
 CASCF0000 - CASCF0019
 CASCF0020 - CASCF0039
 CASCF0020S config-module: Error creating region (region-name) configuration save file, RC = return-code
 CASCF0021S config-module: Error creating development configuration save file, RC = return-code
 CASCF0022S config-module: Error opening global configuration save file, RC = return-code
 CASCF0023S config-module: Error opening region (region-name) configuration save file, RC = return-code
 CASCF0024S config-module: Error opening development configuration save file, RC = return-code
 CASCF0025S config-module: Error opening global configuration file, RC = return-code
 CASCF0026S config-module: Error opening region (region-name) configuration file, RC = return-code
 CASCF0027S config-module: Error opening development configuration file, RC = return-code
 CASCF0028S config-module: Error reading global configuration save file, RC = return-code
 CASCF0029S config-module: Error reading region (region-name) configuration save file, RC = return-code
 CASCF0030S config-module: Error reading development configuration save file, RC = return-code
 CASCF0031S config-module: Error reading global configuration file, RC = return-code
 CASCF0032S config-module: Error reading region (region-name) configuration file, RC = region-name
 CASCF0033S config-module: Error reading development configuration file, RC = return-code
 CASCF0034S config-module: Error writing global configuration save file, RC = return-code
 CASCF0035S config-module: Error writing region (region-name) configuration save file, RC = return-code
 CASCF0036S config-module: Error writing development configuration save file, RC = return-code
 CASCF0037S config-module: Configuration error, TXLOCAL invalid
 CASCF0038S config-module: Configuration error, TXDIR invalid
 CASCF0039S config-module: Configuration error, region (region-name) files directory invalid
 CASCF0040 - CASCF0059
 CASCF0040S config-module: Configuration error, RDTDIR directory invalid
 CASCF0041S config-module: Configuration error, system files directory invalid
 CASCF0042S config-module: Configuration error, invalid region name (region-name) or directory
 CASCF0043F config-module: Error loading messaging support module
 CASCF0044F config-module: Error loading utility support module
 CASCF0045F config-module: Error loading file handling support module
 CASCF0046F config-module: Error loading file handling support module
 CASCF0047F config-module: Unexpected error processing configuration file, RC=return-code
 CASCF0048F config-module: Environment variable ID=environment-variable too large
 CASCF0049F config-module: Micro Focus protection check failed
 CASCF0050S config-module: Console daemon not active, RC = return-code
 CASCF0051S config-module: Region region-name not active, RC = return-code
 CASCF0052S config-module: Error reading console daemon configuration data, RC = return-code
 CASCF0053S config-module: Error reading region "region-name" configuration data, RC = return-code
 CASCF0054S config-module: Error writing console daemon configuration data, RC = return-code
 CASCF0055S config-module: Error writing region "region-name" configuration data, RC = return-code
 CASCF0056S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
 CASCF0057S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
 CASCF0058S config-module: Error reading project configuration data, token = config-token
 CASCF0059F config-module: Error loading ES configuration support module
 CASCF0060 - CASCF0079
 CASCL - CICS for UNIX Client Error Messages
 CASCL0000 - CASCL0019
 CASCL0020 - CASCL0039
 CASCS - CICS Communications Error Messages
 CASCS1000 - CASCS1019
 CASCS1100 - CASCS1119
 CASCS1120 - CASCS1139
 CASCS1500 - CASCS1519
 CASCS2000 - CASCS2019
 CASCS3000 - CASCS3019
 CASCS3020 - CASCS3039
 CASCS5000 - CASCS5019
 CASCS5040 - CASCS5059
 CASCS5060 - CASCS5079
 CASCS5100 - CASCS5119
 CASCT - CICS Supplied Transactions Error Messages
 CASCT0000 - CASCT0019
 CASCT0020 - CASCT0039
 CASCT0040 - CASCT0059
 CASCT0060 - CASCT0079
 CASCT0080 - CASCT0099
 CASCT0100 - CASCT0119
 CASCT0200 - CASCT0219
 CASCT0240 - CASCT0259
 CASCT0300 - CASCT0319
 CASCT0320 - CASCT0339
 CASCT0340 - CASCT0359
 CASCT0360 - CASCT0379
 CASCT0400 - CASCT0419
 CASCT0500 - CASCT0519
 CASCT0540 - CASCT0559
 CASCT0600 - CASCT0619
 CASCT0700 - CASCT0719
 CASCT0720 - CASCT0739
 CASCT0740 - CASCT0759
 CASCT0800 - CASCT0819
 CASCT1000 - CASCT1019
 CASCT2000 - CASCT2019
 CASCT2100 - CASCT2119
 CASCT2200 - CASCT2219
 CASCT2300 - CASCT2319
 CASCT2400 - CASCT2419
 CASCT2420 - CASCT2439
 CASCT2440 - CASCT2459
 CASCT2460 - CASCT2479
 CASCT3000 - CASCT3019
 CASCT5000 - CASCT5019
 CASCT5100 - CASCT5119
 CASCT6000 - CASCT6019
 CASCT6100 - CASCT6119
 CASDB - IMS Database Control Error Messages
 CASDU - CICS Dump Control Error Messages
 CASFC - CICS File Control Error Messages
 CASFD - CICS Dump Formatter Error Messages
 CASFF - CICS File Finder Error Messages
 CASFS - Fileshare Error Messages
 CASFS5000 - CASFS5019
 CASFS5020 - CASFS5039
 CASFS5040 - CASFS5059
 CASFS5060 - CASFS5079
 CASIP - CICS IMS Message Processing Error Messages
 CASIS - CICS Web Interface Error Messages
 CASJC - CICS Journal Control Error Messages
 CASKC - CICS Task Control Error Messages
 CASKC0000 - CASKC0019
 CASKC0020 - CASKC0039
 CASKC0040 - CASKC0059
 CASKC0200 - CASKC0219
 CASKC0300 - CASKC0319
 CASKC1000 - CASKC1019
 CASKC5000 - CASKC5019
 CASKC6000 - CASKC6019
 CASMG - Error Message File Error Messages
 CASMQ - Trigger Monitor Error Messages
 CASMQ1000 - CASMQ1019
 CASMQ1001I Connection to WebSphere MQ re-established.
 CASMQ1002E Connection to WebSphere MQ lost, RC = reason-code, retrying...
 CASMQ1003E Failed to start transaction transaction from CKTI
 CASMQ1004E Unexpected error reason from MQGET in CKTI, RC = reason-code
 CASMQ1005E Unable to start trigger transaction trans-id, reason = reason-code
 CASMQ1006E Unexpected message format (msg-format) on MQGET in CKTI
 CASMQ1007E Unexpected application type (appltype) on MQGET in CKTI
 CASMQ1008I IMS Trigger Monitor initialization completed
 CASMQ1009I IMS Trigger Monitor is ready, initiation queue: initiation-queue-name
 CASMQ1010I IMS Trigger Monitor terminated
 CASMQ1011E Unexpected error while connecting to queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
 CASMQ1012E Unexpected error while opening initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
 CASMQ1013E Unexpected error while getting message from the initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
 CASMQ1014E Unexpected error while closing initiation queue initiation-queue-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
 CASMQ1015E Unexpected error while disconnecting from queue manager queue-manager-name in IMS Trigger Monitor, status: status-code
 CASMQ1016E Unexpected application type appltype on MQGET in IMS Trigger Monitor
 CASMQ1017E Unexpected MQ message version message-version in IMS Trigger Monitor
 CASMQ1018E Unexpected MQ message structid mqtm-strucid in IMS Trigger Monitor
 CASMQ1019E Unexpected error from IMS SYNC call, status code: status-code
 CASMQ1020 - CASMQ1039
 CASMQ5000 - CASMQ5019
 CASMQ5040 - CASMQ5059
 CASMQ5060 - CASMQ5079
 CASMQ5060S ES MQ Service Process failed to load WebSphere MQ support module
 CASMQ5061I ES MQ Listener MQ Queue listener name for MQ-Queue-Manager requested
 CASMQ5062I ES MQ Listener MQ Queue listener name for MQ-Queue-Manager stopped
 CASMQ5063E ES MQ Listener MQ Queue listener name for MQ-Queue-Manager failed, reason: MQ reason code
 CASMQ5064E ES MQ Listener MQ Queue listener name for MQ-Queue-Manager open failed, reason: MQ reason code
 CASMQ5065E ES MQ Queue Manager queue-manager-name security failed, reason: failure-reason
 CASMQ5066E ES MQ Listener MQ Queue listener name for MQ-Queue-Manager initialization failed, reason: MQ reason code
 CASMQ5067E ES MQ Listener MQ Queue listener name for MQ-Queue-Manager connection lost, reason: MQ reason code, retrying...
 CASMQ5069I ES MQ Listener MQ Queue listener name for MQ-Queue-Manager connected
 CASMQ5070E ES MQ Listener MQ Queue listener name Queue Manager MQ-Queue-Manager connect failed, reason: failure-reason
 CASMQ5071E ES MQ Service Process query for default Queue Manager name and platform query failed, reason: failure-reason
 CASMQ5072I ES MQ system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
 CASMQ5073I ES MQ Service Process MQSERVER=environment-value
 CASMQ5074S ES MQ queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
 CASMQ5075W ES MQ trigger message for queue queue-name (listener listener-name) application type application-type is unsupported
 CASMQ5076E ES MQ message from queue queue-name (listener listener-name type listener-type) format message-format invalid
 CASMQ5077I ES MQ default Queue Manager name is default-queue-manager
 CASMQ5078I ES MQ Listener MQ-Queue for MQ-Queue-Manager reconnected
 CASMQ5079I ES MQ Queue Manager default-queue-manager identified
 CASMQ5080 - CASMQ5099
 CASMS - CICS Trigger Monitor Error Messages
 CASOP - CICS User Messages to Console
 CASPC - CICS Program Control Error Messages
 CASPI - WebSphere Error Messages
 CASPI0100 - CASPI0119
 CASPI0300 - CASPI0319
 CASPI0400 - CASPI0419
 CASPI0440 - CASPI0459
 CASPI0500 - CASPI0519
 CASPI0700 - CASPI0719
 CASPI0900 - CASPI0919
 CASPI0940 - CASPI0959
 CASPI0980 - CASPI0999
 CASPI1000 - CASPI1019
 CASPI1560 - CASPI1579
 CASPI4920 - CASPI4939
 CASPI9640 - CASPI9659
 CASRA - CICS Resource Definition API Error Messages
 CASRA0000 - CASRA0019
 CASRA0020 - CASRA0039
 CASRA0020E Remote System ID must not be specified if a file path present
 CASRA0021E Remote System ID not required if a file name override specified
 CASRA0022E Remote System ID not required if a file extension is specified
 CASRA0023E File format is fixed but the min and max rec lengths are not equal
 CASRA0024E Split key flag set to yes but no split keys defined
 CASRA0025E Duplicate keys not allowed when file type set to KSDS
 CASRA0026E Terminal specified when the Queue type is not intra-partition
 CASRA0027E Transaction specified when the Queue type is not intra-partition
 CASRA0028E Indirect name specified when Queue type is not indirect
 CASRA0029E Trigger level specified for an indirect or extra-partition queue
 CASRA0030E Maximum record length specified for indirect or intra-partition queue
 CASRA0031E Minimum record length specified for indirect or intra-partition queue
 CASRA0032E Minimum record length greater than the maximum record length
 CASRA0033E File name specified for an indirect or intra-partition queue
 CASRA0034E File path specified for an indirect or intra-partition queue
 CASRA0035E File extension specified for an indirect or intra-partition queue
 CASRA0036E Storage cushion exceeds half the shared pages value.
 CASRA0037E Remote data ID specified but no remote system ID specified
 CASRA0038E No extended data stream specified but highlight or color specified
 CASRA0039E Remote system ID specified but no remote terminal ID specified
 CASRA0040 - CASRA0059
 CASRA0060 - CASRA0079
 CASRA0080 - CASRA0099
 CASRA0100 - CASRA0119
 CASRA0120 - CASRA0139
 CASRA0120E Invalid values in TEMPLATENAME field
 CASRA0121E Invalid values in DOCTEMPLATE field
 CASRA0122E FILE|TSQUEUE|TDQUEUE|PROGRAM|EXITPGM|HFSFILE OR MEMBERNAME must be specified
 CASRA0123E Option The attribute at fault conflicts with other option and is ignored
 CASRA0124E Option The attribute at fault conflicts with other option and is ignored
 CASRA0125E Invalid values in TYPE field
 CASRA0126E Invalid values in NAME field
 CASRA0127E Invalid values in CLASS field
 CASRA0128W Port number The well-known port number. implies protocol The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been changed to The new protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
 CASRA0129W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to NO, so SSL has been switched to NO
 CASRA0130W Port number The well-known port number. implies that SSL be switched to YES, so SSL has been switched to YES
 CASRA0131W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use., so transaction has been set to The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use.
 CASRA0132E For protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option The attribute and value that is meaningless. is meaningless
 CASRA0133S Use of protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies The attribute and value that is required. option must be specified
 CASRA0134S Use of The attribute and value specified. option implies The attribute and value that is required. option must be specified
 CASRA0135W Protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. implies URM. The default value has been assumed
 CASRA0136W Transaction The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. implies protocol The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use., so protocol has been set to The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use.
 CASRA0137E The new transaction the TCPIPSERVICE has been set to use. option conflicts with The protocol the TCPIPSERVICE has been set to use. option and is ignored
 CASRA0138E Field MAXACTIVE is not valid
 CASRA0139E Field PURGETHRESH is not valid
 CASRA0140 - CASRA0159
 CASRA0160 - CASRA0179
 CASRA1000 - CASRA1019
 CASRA1020 - CASRA1039
 CASRA1100 - CASRA1119
 CASRA1200 - CASRA1219
 CASRA1300 - CASRA1319
 CASRA1320 - CASRA1339
 CASRA1500 - CASRA1519
 CASRB - Miscellaneous Error Messages
 CASRB0000 - CASRB0019
 CASRB0020 - CASRB0039
 CASRB0040 - CASRB0059
 CASRB0060 - CASRB0079
 CASRB0080 - CASRB0099
 CASRD - CICS Resource Definition DFHRDEF Error Messages
 CASRD0000 - CASRD0019
 CASRD0001E resource-type entry resource-name is busy. Group group-name will be partially installed
 CASRD0002E resource-type name resource-name is busy. Group group-name will not be installed
 CASRD0003S Group group-name is not found, install request rejected, reason reason-code
 CASRD0004I Resource definition group group-name install initiated from (facility-id)
 CASRD0005E Group group-name is not installed, check messages in TS queue TS-queue-name
 CASRD0006E Group group-name is installed with errors, check messages in TS queue TS-queue-name
 CASRD0007I Resource definition group group-name is successfully installed
 CASRD0008I resource-type entry resource-name from group group-name replaced existing definition
 CASRD0009I resource-type entry resource-name from group group-name installed
 CASRD0010E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason: reason-code
 CASRD0011S Resource definition file open error, reason reason-code
 CASRD0012W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
 CASRD0013W resource-type entry resource-name from group group-name delete failed, reason reason-code
 CASRD0014W resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
 CASRD0015W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
 CASRD0016W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
 CASRD0017W resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
 CASRD0018E resource-type entry resource-name from group group-name not CLOSED and either UNENABLED or DISABLED
 CASRD0019E Extra-partition resource-type entry resource-name from group group-name not CLOSED
 CASRD0020 - CASRD0039
 CASRD0020E Replace is not supported for general terminal resource-name
 CASRD0021E Replace is not supported for ECI requester resource-name
 CASRD0022E Replace is not supported for SURROGATE terminal resource-name
 CASRD0023E Replace is not supported for SESSION definition resource-name
 CASRD0024E Replace is not supported for definition resource-name, type not recognized
 CASRD0025E 3270 resource-type entry resource-name from group group-name is not out of service and/or it is in use
 CASRD0026E Connection resource-type entry resource-name from group group-name is not out of service and/or it is in use
 CASRD0027E Conversion table definition file open error, reason reason-code
 CASRD0028W resource-type entry resource-name from group group-name not supported
 CASRD0029W CVT type resource-type entry resource-name from group group-name not recognized
 CASRD0030E resource-type entry resource-name is busy. CVT definition not installed, group group-name
 CASRD0031I resource-type entry resource-name from group group-name installed
 CASRD0032E resource-type entry resource-name from group group-name install failed, reason reason-code
 CASRD0033E resource-type entry resource-name from group group-name install local storage error: reason-code
 CASRD0034W resource-type entry resource-name from group group-name is ZERO length table
 CASRD0035W resource-type entry resource-name from group group-name, base resource not found
 CASRD0036W resource-type entry resource-name from group group-name, free of old table failed, reason reason-code
 CASRD0037E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, type invalid
 CASRD0038E resource-type entry resource-name from group group-name, not installed, not supported
 CASRD0039E Invalid input for install of group group-name, error parameter: error-parameter
 CASRD0040 - CASRD0059
 CASRD1000 - CASRD1019
 CASRD1020 - CASRD1039
 CASRD1040 - CASRD1059
 CASRM - CICS Resource Manager Control Error Messages
 CASRS - CASRAS Process Error Messages
 CASRS2000 - CASRS2019
 CASRS2040 - CASRS2059
 CASRS2060 - CASRS2079
 CASRS2100 - CASRS2119
 CASSE - CICS Security Error Messages
 CASSE0000 - CASSE0019
 CASSE0020 - CASSE0039
 CASSE0040 - CASSE0059
 CASSE0100 - CASSE0119
 CASSI - CICS System Initialization Error Messages
 CASSI0000 - CASSI0019
 CASSI1000 - CASSI1019
 CASSI1000I Server Manager initialization completed successfully
 CASSI1001S Server manager initialization failure
 CASSI1002S Server manager initialization failure, no valid license found
 CASSI1003W Server manager initialization error, no MSS license found
 CASSI1004W Warning: insufficient license units. Requested: Requested-license-count Available: Available-license-count
 CASSI1005E Error license-status requesting license
 CASSI1006E Error license-status returning license
 CASSI1007E Error: Unable to determine CES message length return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG_LEN return code from CES request
 CASSI1008E Error: Could not retrieve CES message return code from CBL_CES_GET_ERROR_MSG return code from CES request
 CASSI1009E Error from CES: text of the message from CES return code from CES request
 CASSI1010W Error environment variable ES_CERTIFICATES_LOCATION not set or pointing to an invalid location
 CASSI1011W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Certificate Certificate name could not be found
 CASSI1012W Error no certificate specified for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name and ES_DFLT_CERTIFICATE_NAME_SERVER not set
 CASSI1013W Error TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. No passphrase for server certificate Certificate name
 CASSI1014W No CA root file provided to validate client certificates for TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name. Server certificate is Certificate name
 CASSI1015W TCPIPSERVICE TCPIPSERVICE name could not be started. Keyfile Keyfile name could not be found
 CASSI1400 - CASSI1419
 CASSI1420 - CASSI1439
 CASSI1420S Temporary storage/transient data file name TS-TD-name is illegal
 CASSI1421S Error connecting to Fileshare server FS-server for TS/TD file
 CASSI1422S Run time error rts-error while initializing TS/TD file
 CASSI1423S Error initializing TS/TD file filename, reason = (file-status-byte-1,file-status-byte-2)
 CASSI1424S Error locating TS/TD file, reason = locate-status
 CASSI1425I TS recoverable / non-recoverable cold / warm started
 CASSI1426I TD recoverable / non-recoverable cold / warm started
 CASSI1427E Error TS recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
 CASSI1428E Error TD recoverable / non-recoverable could not be cold / warm started
 CASSI1429I Region connected to Redis server Redis server name at Redis server address port Redis port number
 CASSI1430E Region could not connect to Redis server Redis server name at Redis server address port Redis port number
 CASSI1431I PAC PAC Name starting.
 CASSI1432I Joining PAC PAC Name.
 CASSI1433I Leaving PAC PAC Name.
 CASSI1434E This region cannot join PAC PAC Name because the current operating system Operating system of the current ES region does not match the PAC operating system Operating system of the PAC.
 CASSI1435I Number of load modules synchronized from the PAC CasLOADS Load module type (CICS, JES, etc) module(s) were synchronized from PAC PAC Name CasLOADS.
 CASSI1436E Error trying to synchronize Load module type (CICS, JES, etc) load modules from PAC PAC Name CasLOADS for this region. Error code Return code from synchronisation.
 CASSI1437S Region cannot be started as we could not connect to PAC PAC Name.
 CASSI1438S Region cannot be started as we could not get a new Member count for PAC PAC Name. Error code Return code.
 CASSI1439S Region cannot be started as the name of the PAC PAC Name is not alphanumeric.
 CASSI1440 - CASSI1459
 CASSI1500 - CASSI1519
 CASSI1600 - CASSI1619
 CASSI1700 - CASSI1719
 CASSI1720 - CASSI1739
 CASSI1740 - CASSI1759
 CASSI1800 - CASSI1819
 CASSI1820 - CASSI1839
 CASSI1840 - CASSI1859
 CASSI1860 - CASSI1879
 CASSI1900 - CASSI1919
 CASSI2000 - CASSI2019
 CASSI2100 - CASSI2119
 CASSI2140 - CASSI2159
 CASSI2200 - CASSI2219
 CASSI4000 - CASSI4019
 CASSI5000 - CASSI5019
 CASSI5020 - CASSI5039
 CASSI5040 - CASSI5059
 CASSI6000 - CASSI6019
 CASSI7000 - CASSI7019
 CASSI8000 - CASSI8019
 CASSI9000 - CASSI9019
 CASSI9001E Command parameter error: parameter
 CASSI9002E Command conflict error: cmd-parm
 CASSI9003E Command parameter error: parameter
 CASSI9004S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
 CASSI9005E Error, could not inform REM of debug server termination, rc = return-code
 CASSI9006S Failed to 'exec' debug server, rc = return-code
 CASSI9007S Debug option animate-option for resource resource-name invalid
 CASSI9008I Debug initialization for terminal transaction successful
 CASSI9009I Debug initialization for ALL transaction successful
 CASSI9010S Debug initialization unsuccessful, reason = RC
 CASSI9011S Active and server configured working modes do not match
 CASSI9012E JCL support failed to start. Error returned from casspool, RC=Return code from call to casspool
 CASSI9013S GLM lock file exists and in use by Applid of the region that has the lock on casglm.lck, ES Cluster Manager cannot start.
 CASSI9014S JCL support disabled. GLM lock file creation failed RC = return-code
 CASSI9015S JCL support disabled: RC return-code creating catalog folder path
 CASSI9016S CASGLM.LCK Dataset in use by region Region name using the allocation area. JCL support disabled
 CASSI9017S Connection to ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id) is disabled, verify and release global locks on ES cluster manager
 CASSI9018S Attempt to connect to a disabled ES Cluster manager remote-region (sysid sys-id)
 CASSI9019S no connection available to the ES Cluster manager (sysid sys-id)
 CASSI9020 - CASSI9039
 CASSI9020I Default RNLDEF created in Name of the file containing the RNL definitions (All SYSDSNs, SYSZDSNs, SYSVSAMs are Global resources).
 CASSI9021S RC RC attempting to create default RNLs file Name of the file containing the RNL definitions
 CASSI9022E RC RC accessing RNLs file Name of the file containing the RNL definitions.
 CASSI9023E missing or invalid parameter parameter name in RNL record number record number.
 CASSI9024I Number of records loaded RNLDEF loaded from ESCLRNLs.cfg Number of records in error
 CASSI9025I RNLDEFs received and installed from ES Cluster Manager Number of records loaded.
 CASSI9026I Region initializing in Cold/Warm/Configured startup mode.
 CASSI9027W Region initializing in Warm startup mode because PAC PAC Name is already active.
 CASSI9028I Region waiting for PAC PAC Name to be initialized.
 CASSI9029S Region cannot start because the SOR used by PAC name for the current region is already used by %2$.
 CASSI9030E GLM disabled for the region as it conflicts with the cross region database configuration
 CASSI9031S Region cannot start because we encountered error PSOR access return code accessing the PSOR.
 CASSI9032E Region cannot connect to the Redis server Redis server name at Redis server address port Redis port number is secured and no authentication was provided.
 CASSI9033E Region cannot be started as the PAC failed to start.
 CASSI9034E NQRNL option can not be supported without the JES support.
 CASSI9035W Invalid format of hex prefix detected in SOR model list SOR model list: %2$s. This and subsequent models will be ignored.
 CASSI9036I The TS/TD SOR exit has been enabled and will be used instead of SOR models.
 CASSI9037S Region cannot warm start because there is no PAC SOR.
 CASSI9038E Create process request failed with RC Return code and Errno Errno.
 CASSP - CICS Syncpoint and Recovery Services Error Messages
 CASST - CICS Region Termination Error Messages
 CASST0000 - CASST0019
 CASST0020 - CASST0039
 CASST4000 - CASST4019
 CASST4020 - CASST4039
 CASST4080 - CASST4099
 CASST4100 - CASST4119
 CASST5000 - CASST5019
 CASST5020 - CASST5039
 CASST5200 - CASST5219
 CASST5220 - CASST5239
 CASST6000 - CASST6019
 CASTD - CICS Transient Data Error Messages
 CASTM - CICS System Termination Error Messages
 CASTM0020 - CASTM0039
 CASTM5000 - CASTM5019
 CASTM5020 - CASTM5039
 CASTM5020S IMS TM Message Queue version mismatch. Disk version is version
 CASTM5021S IMS TM Message Queue upgrade or cold start is required. IMS TM version: version
 CASTM5022E Signon ID error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
 CASTM5023E Signon password error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
 CASTM5024S Signon SAF error: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
 CASTM5025E Signon ID revoked: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
 CASTM5026E Signon password expired: user ID user-identifier, group security-group at LU logical-unit
 CASTM5027I IMS TM MFS is operating with character attribute bias
 CASTM5028I IMS TM MFS is operating with binary attribute bias
 CASTM5029I IMS TM MFS ASCII null character system bias is null-character
 CASTM5030I IMS TM resource definitions and statistics cold started
 CASTM5031I IMS TM resource definitions restored, statistics cold started
 CASTM5032I IMS TM resource definitions and statistics restored
 CASTM5033S IMS TM message queue corruption detected: block queue-file-block
 CASTM5034S IMS TM message queue segment error: block queue-file-block; segment segment-number
 CASTM5035E IMS MPP ABEND; Transaction transaction stopped
 CASTM5036S IMS TM Message Queue structure problem encountered. Disk version appears to be version number.
 CASTM5037I IMS TM old Message Queue file: queue-file-name
 CASTM5038I IMS transaction transaction marked as implicit wait for input
 CASTM5039I IMS TM system dump CODE:dump-code, CALLER:dump-caller and DATASET:dump-dataset was produced
 CASTM5040 - CASTM5059
 CASTM5040I IMS TM Message Queue File flush requests disabled
 CASTM5041I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate time is aggregation-minimum milliseconds
 CASTM5042I IMS TM Message Queue File flush requests aggregate disabled
 CASTM5043I IMS TM Message Queue File flush enabled
 CASTM5044I IMS TM exit programs loaded: Number of programs loaded
 CASTM5045S IMS Message Formatting Services local memory allocation error error number.
 CASTM5046W IMS TM MFS segment exit program exit program could not be called
 CASTM5047I DFSNDMI0 succeeded transaction=transaction PSB=PSB destination=destination
 CASTM5048E IMS TM rejected printer printer-name because it is not authorized
 CASTM5049E IMS TM rejected terminal printer-name because it is not authorized
 CASTM5050W IMS TM Message Queue file is nearly full
 CASTM5051E IMS TM Message Queue file out of space
 CASTM5052E IMS TM response mode transaction transaction-name terminated without a response
 CASTM5053I IMS TM XA recovery committed in-doubt output for transaction Transaction on process process id
 CASTM5054I IMS TM control process (PID:process-id) recovery initiated
 CASTM5055S IMS Message Formatting Services local memory allocation error error code.
 CASTM5056I IMS TM Message Queue dataset upgraded from version 1/02 to version 1/03
 CASTM5057I IMS TM Original Message Queue saved as <message-queue-name>
 CASTM5058S IMS TM Save of original Message Queue data prior to upgrade failed, RC <rename-return-code>
 CASTM5059I IMS TM Message Queue dataset upgrade is complete
 CASTM5060 - CASTM5079
 CASTM5080 - CASTM5099
 CASTM5100 - CASTM5119
 CASTP - Transaction Paging Error Messages
 CASTS - TSC Service Process Error Messages
 CASTS0000 - CASTS0019
 CASTS0020 - CASTS0039
 CASTS1000 - CASTS1019
 CASTS1020 - CASTS1039
 CASTS5000 - CASTS5019
 CASTS5020 - CASTS5039
 CASTS5040 - CASTS5059
 CASTS5060 - CASTS5079
 CASTS5100 - CASTS5119
 CASTS5120 - CASTS5139
 CASTS5140 - CASTS5159
 CASTS5600 - CASTS5619
 CASXB - CICS BMS Macro Processor Error Messages
 CASXB0000 - CASXB0019
 CASXB0020 - CASXB0039
 CASXB0040 - CASXB0059
 CASXB0060 - CASXB0079
 CASXO - CICS Transaction Manager Error Messages
 CASXO0000 - CASXO0019
 CASXO0001S XA Resource Manager initialization error. Resource XAT resource name open failed, reason return-code
 CASXO0002S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load
 CASXO0003S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction start failed: reason return-code
 CASXO0004S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason return-code, XID: XID
 CASXO0005S Resource Manager for resource XAT resource name Prepare failed: reason return-code, XID: XID
 CASXO0006S Resource Manager for resource XAT resource name May have heuristically completed due to a failure
 CASXO0007S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically committed the transaction
 CASXO0008S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically rolled back the transaction
 CASXO0009S Resource Manager for resource XAT resource name Has heuristically partially committed and partially rolled back the transaction
 CASXO0010S Resource Manager for resource XAT resource name Commit failed: reason return-code XID: XID
 CASXO0011S Resource Manager for resource XAT resource name Rollback failed: reason return-code, XID: XID
 CASXO0012S Resource Manager for resource XAT resource name Close failed: reason return-code
 CASXO0013S Resource Manager for resource XAT resource name Rolledback transaction: reason return-code
 CASXO0014S Resource Manager for resource XAT resource name Forget failed: reason return-code
 CASXO0015I XAT resource name XA interface initialized successfully
 CASXO0016S XAT resource name XA interface initialization failure
 CASXO0017S Unrecoverable error in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
 CASXO0018S Resource Manager for resource XAT resource name Transaction end failed: reason return-code, XID: XID
 CASXO0019S Switch Load Module for resource XAT resource name failed to load RM XA resources, returned pointer was null
 CASXO0020 - CASXO0039
 CASXO0020I XA resource name XA interface loaded. Name(XA name), Registration Mode(XA registration mode)
 CASXO0021I XA resource name XA interface local transaction support enabled
 CASXO0022W XA resource name XA interface local transaction support disabled
 CASXO0023S Severe error detected in XAT resource name XA interface, RM interface disabled
 CASXO0024I XA Switch XAT resource name, RM interface disabled on demand
 CASXO0025I XA Switch XAT resource name, RM interface enabled on demand
 CASXO0026I XA Switch XAT resource name, is installed to support one phase commit only
 CASXO0027I XA recovery committed in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
 CASXO0028I XA recovery rolled back in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number on RM Resource manager
 CASXO0029I XA log reported in-doubt transaction XID transaction number branch XID transaction branch number
 CASXO0030S XA Automated recovery disabled for XA Switch Resource manager ID. The xa_recovery call returned rc XA return code.
 CASXO0031W ES has lost connection to the RM XA RM Name, attempting to reconnect.
 CASXO0032I ES has regained connection to XA RM Name.
 CASXO0033W XA Switch Resource Manager ID does not contain an xa_ping entry point, monitoring disabled
 CASXO0034I CRCN Part of the message output by the Monitoring CRCN, CRCN LIST or CRCN REFRESH: XA RMs state list
 CASXO0035I Request to add XA resource XA RM Name received.
 CASXO0036I Request to update XA resource XA RM Name received.
 CASXO0037I Request to delete XA resource XA RM Name received.
 CASXO0038I XA resource XA RM Name has now been enabled|disabled|added|deleted.
 CASXO0039E Request to enable|disable|add|delete XA resource XA RM Name failed RC: return code.
 CASXO0040 - CASXO0059
 COBEC - CICS API Preprocessor Error Messages
 COBEC0000 - COBEC0019
 COBEC0020 - COBEC0039
 COBEC0040 - COBEC0059
 COBEC1100 - COBEC1119
 COBEC1120 - COBEC1139
 COBEC1200 - COBEC1219
 COBEC1220 - COBEC1239
 COBEC1240 - COBEC1259
 COBEC1300 - COBEC1319
 COBEC1320 - COBEC1339
 COBEC1340 - COBEC1359
 COBEC1400 - COBEC1419
 COBEC1500 - COBEC1519
 COBEC6000 - COBEC6019
 COBEC6020 - COBEC6039
 COBEC9000 - COBEC9019
 COBEC9020 - COBEC9039
ユーザー出口
Enterprise Server セキュリティ
Enterprise Server のインストールの保護
アーキテクチャおよび概要
Enterprise Server セキュリティの構成
コマンド ラインからの外部セキュリティ機能 (ESF) の構成
MFDS 内部セキュリティ モジュールの使用
MLDAP ESM モジュール
オペレーティング システムのセキュリティの構成:osesm
Active Directory を使用したセキュリティの構成
AD LDS を使用したセキュリティの設定
Enterprise Server セキュリティに対する Active Directory の準備
Enterprise Server 管理者としての Windows ユーザーの構成
Enterprise Server 管理者としての Active Directory ユーザーの構成
OpenLDAP を使用したセキュリティの設定
Enterprise Server UI からの LDAP セキュリティ マネージャーの管理
LDAP の管理について
LDAP に格納されたユーザー パスワードの変更
ユーザー、グループ、およびリソースについて
ユーザー アクセスの管理
グループの管理
リソース権限の割り当て
セキュリティ構成画面のヘルプ
ESF LDAP セキュリティ管理 Web インターフェイス
Enterprise Server の旧バージョンからの移行
Enterprise Server ログへのアクセスの保護
サービス インターフェイスのディプロイのセキュリティ考慮事項
DCAS セキュリティ
セキュリティのリファレンス情報
外部セキュリティ機能 (ESF) の使用
OS ESM モジュール
ESF キャッシュ
外部管理更新通知
ESF パストークン
セキュリティ フェデレーション
ESF Manager のメッセージおよびログ
マネージャー インターフェイスのメッセージ
 ESF API Processing Messages
 ESM Module Interface Messages
 Processing Environment Messages
Cache メッセージ
ユーザー出口メッセージ
 Auditing Messages
ESM モジュール メッセージ
一時メッセージ
ESF ユーザー出口
参照整合性ユーザー出口のサンプル
ESF API パラメーター ブロック内の結果コード
長いユーザー名およびパスワード
Verify 要求の調整
LDAP ベースのセキュリティでの Micro Focus 以外のグループ オブジェクトの使用
選択的監査
用語集
PAM ESM モジュール
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Windows で監査を有効にするには
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セキュリティ監査マネージャーの使用 (非推奨)
監査マネージャーについて (非推奨)
監査マネージャーのアーキテクチャ (非推奨)
Getting Started:監査 (非推奨)
監査プロセスの開始および停止 (非推奨)
AUDITFILE エミッターの構成 (非推奨)
SNMP エミッターの構成 (非推奨)
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監査マネージャーのエラー (非推奨)
ユーザー出口の構成 (非推奨)
監査マネージャー API (非推奨)
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